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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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大阪校・映画塾(23)
耳を敏感にする7つの方法

7月11日(土)

泰子

助けながらギャラリーの好感度を上げる、視野が広がります。
台詞のように自分が楽しみびっくりする仕事や日常に挑んでいきます。
いい台詞に出会いたくて観るんだと言えるようになったのが嬉しいです。
化身のクライマックスの台詞がわかる今が嬉しいです。
化身のストーリーを最近あれこれ考えていたので不思議な気持ちです。
時間いっぱいまで大切なことを教えていただけみんなで聴けあの場にいれて本当によかったです。ありがとうございました。

吉田エミ

化身の最後のセリフが、ぐっときました。そんな大人にセリフをいえる女になりたい。

カウカウよし。

マジシャンの話の中で、観客席から選ばれる美人は僕の中でモデルのロージー、ハンティントン、ホワイトリーの様な美女で、その子に風船をかかさすポーズをとらせてみたり、横に長いベッドでマジシャンとめちゃくちゃ楽しい夜を過ごしてる所が見えてかなり羨ましかったです。

見えない物を見るという言葉はすごく精神的に卓越した人だけ見える未知の世界かと思っていましたが、自分にもしっかり見えてたことにびっくりしました。

万喜子

「ママはレスリングクィーン」というフランス映画のシーン「川から飛び降りて自殺しようとするシーン」を演じました。たくさんの塾生の皆さんに引き止めてもらいました。言葉がけや距離感がひとりひとり違って感激しました。私が死にたいと思うとき、気持ちが戻るのは「本気さ」だなと感じました。言い方内容はいろいろあります。「一緒に恋愛しよう」「一緒にパフェ食べよう」「○○を教えて欲しい」「もっと先に死ぬ人がいる」「空を見よう」などなど。でも、そういう名言だけじゃなくて、目線やしぐさ笑顔、懐に入ってくるような距離感、映画の中ではスイカを先に投げるというものでしたが言葉以外の何かでもはっとするものです。演技するだけでも感じることっていろいろあるんだと思いました。

北原利光

6ヶ月間で映画館で41本の映画をみました。週末に映画館に行かないと中毒症状がでます。中谷塾、映画塾のおかげです。寝ずの番みました。笑いました。泣きました。心に刻みました。ご教授ありがとうございました。

万喜子

引き止めてくれた時の、みんなの言葉や表情を思い出したり、レコーダーで何度も聴き直したりしています。演じているとはいえ、優しさです。今、不思議とありがとうございますって気持ちになっています。優しい一言、優しい距離感、優しい表情ができる人になりたい。それぞれの良さをお手本にしたい。元気になってもらえる表情をしたい。言葉や態度も意識したい。

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