大阪校・映画塾(25)
映画から勇気がもらえる7つの方法
9月12日(土)
ゆみ
これはひょっとして、中谷先生の人生を語っているのではないか❓と思ってしまいました。
TSUTAYAに行きます。直視できないパラダイスシーン、観ないわけにはいかないです。
「言いなり」「ロック」「ファンクラブの力」を、女性の私ですら自覚した事ないのに、
それを映画にしてしまうあたりが、少し残酷で、とてもユーモラスです。
そして「社長」と「モテ」が、ここで繋がりました。男性陣ばかりがツッコまれていましたが、
女性だってきっとそうなんです。男性軍の変化には、いつも私は脱帽しています。
私に刺さった串は、「違う山に登っている」ということ。私、早く降ります。
泰子
先月行けなかったのと娘と参加できて格別な時間となりました。
娘と塾を振り返り語り合ったり夢と使命の違いなどうなりながら帰りました。
いつもながら頭の中がひっくり返ったり参りましたの私の貴重な時間でしたが娘にかけて下さる言葉が幸せの種蒔き、未来の予告編のように思え胸いっぱいです。「いつかわかるから‥」言葉で抱きしめていただいた気がします。
響き続けています。
話す機会が少なかった光くんやおとなしいあっこちゃんがキラキラ話してやってくれたりゆみちゃんがほっぺたをほめてくれたと嬉しそうな娘の笑顔、胸いっぱいで涙目の娘。特別な時間にしてくださった先生や皆さんに感謝、感動です。ありがとうございました。
榊田未央
映画塾の構成に、先生の愛を感じました。
「一生懸命の若さ」・「ひとを想う気持ち」・「20秒だけ恥をかけ」。
使命で生きるのに、顔や才能は関係ない。
今の現実を直視し、「こう生きる」と自らが決めることなのだと気づけました。
エミ
映画の名言シリーズがたまらない。一文なのに、うわぁ〜と広がる。もっともっとになる。映画塾で妄想力がどんどん鍛えられている。日常がもっとドラマチックになってる
咲子
『ドラえもん』
出来杉くんが、超かっこいいいと思った。
使命を生きている人の台詞は、カッコいい!
子供向けのアニメなはずが・・・
でも、塾に来るまで気づかなかった。
今日、塾で観れてよかった。
2~4時間目が、全部、繫がった。