大阪校・映画塾(30)
「映画の話を聞かせてと言われる7つの方法」
2月13日(土)
エミ
映画のセリフでいちころにするシリーズは興奮しました。相手が真っ赤になって、嬉しそうにしている顔が印象的でした。使いこなせるように練習します。
エミ
終わった後、数分してからぐっときました。自分では選ばないであろうじんわり映画。また見たいです。
カウカウ善し
映画塾に紙兎ロペが出てきてびっくりしました。
私も特にラーメン屋とガチャポンのシリーズが好きです。
今日は北原さんのいつもとはまた違った表情が見れて面白かったです。そして男子にとっては金運塾につながるところが面白かったです。
そして「おやすみ」の一言もさっそく使っていきます。
あと未知の映画、昔の映画もTSUTAYAでレンタルしてまた味わいたいと思います。
今日もありがとうございます。
由美
思わずスクリーンの中に入ってしまい、一番前の席で泣いてしまいました。
「黄色い蝶々」と「ミッシェル」に、また泣いてしまいそうです。
私の中で、中谷先生の語りは、濃淡で勢いを出す「長沢芦雪」なんです。
どこか「お習字」ですね。トクトクと沁みこませてしまうテンポは、私の「ツボ」です。
地元に着いたその足でTSUTAYAに向かうと、全部が手に入りました。
チャイナドレスが私を呼んでいます。
咲子
ここで、FIN?!って、呆然となった後、
静かに誰かと語り合いたいような、
黙って一緒にいてくれる誰かと一緒にいたいような、
見に行く人を選ぶ映画だと思った。
ここでFIN?!って呆然となりながらも
少し時間をおいて記憶をたどると、
案外リアルな世界でもそういうことあるよな、とも気づかせてくれる。
大人の映画というか、大人にならなくちゃと思わせてくれる、イタリア映画たちだった。
カウカウ善し
慕情
塾で、2人が熱い手紙のやりとりを交わしている所が素敵だな。好きだな。と思っていましたが短かかったです。マークの車の送り迎えと、最後の丘のシーンなど、色も音楽も綺麗でした。大人になるとリスクを背負って恋愛するとはこの事なのかな?と少し理解できました。
禁じられた遊び
ラストのシーンまでゆっくりと時間が流れていき、白黒で吹き替えもなかったので集中力の要する映画だと思いました。
えんぴつで虫を殺すシーンが衝撃的でした。
自転車泥棒
1番面白かったです。
塾で聞いていた結末のシーン、みんなに取り囲まれる場面が2回もきましたが、聞いていた話と全然違い、FINと出た瞬間爆笑しました。