大阪校・映画塾(38)
「映画を通してオシャレになる7つの方法」
10月8日(土)
しまぴょん
あまりにもオードリー・ヘップ宏になられていて、
これは何?一種の結界?
とっさに感想を求められても「いっいいですね。」としか言えなかった。
ミラーニューロンどころの騒ぎではなく、大脳新皮質ごとオードリーなんですね。と今は言える。
もはや信仰。好きを突き詰めた崇高な祈りの姿。
演劇ってそうなんだろうな。
河合 淳司
最近、あまり映画を観てないし海外の俳優さんの名前もほとんど分からので正直、授業の深い内容についていけるのか自信がなかったのですが映画塾のコマを受けてみました。
今までは映画は観てもストーリーから何を伝えたいのか?出演者の表情や心理はどんな気持ちだったのだろう?くらいしか味わえてなかっだのですが見方によってもっと幅広く色々な事が学べるのですね。
まさかの英語のフレーズ(フランス語まで)を考える時があって今まで映画の勉強を疎かにしていた自分に改めて気がつきました。
私に当てていただいた時に全く言葉が思いつかなくって日本語で「ちょっと思い浮かばないです、、」としか答えられなかったのが悔しかったです。
改めて思った事は今すぐに必要のない事でも好奇心を持って知ろうと知識を取りにいく手前を怠らない姿勢がまさかのタイミングで必要になる場面ってあるんだなぁとつくづく思い知らされました。
勇気を出して映画塾を受けて良かったです!
榊田未央
「嵐の中では、息を続けること」に救われました。
今やってることを、諦めないで続けることを肯定できました。
カウカウ善し
おしゃれ泥棒とキャッチミーイフユーキャンの登場人物の服装が素敵でした。