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大阪校・映画塾(42)
「映画からカッコいいしぐさを学ぶ7つの方法」

2月11日(土)

しまぴょん

朝から少女椿を見て、
N本を読みながら移動で2冊、
塾が始まった、8時間。
そして感想を書いている。
頭、おかしくないか?私。
いやーん、目玉なめるの?
釘に紐なの?
こうなったら「爽やかな変態」をめざすしかない。
「爽やか」という形容詞は全てを美しくしてくれる。

PS.『マネをするな、成り切るのだ』
利用する御堂筋線淀屋橋駅ホーム上部の大看板、
オードリーに反応してしまう。なんでやねん。

YUKA

「ハーブ&ドロシー」では、父と母のことが頭に浮かびました。父は骨董品集めが趣味で、刀の鍔などよくわからないモノがキレイに飾られるでもなく家にゴロゴロしてました。末っ子の私は父母とよく一緒に見に行っていました。他にも武道にはまっていて、仕事と趣味が逆転したような人です。ハーブのように目利きでもなく、人望もある訳でもないので、あんな風になってはいけないと兄から姉へ、そして私へと合言葉のように引き継がれてきたように思います。
 2年前に母は亡くなったけれど、最後まで父に振りまわさているように見えて、父を嫌いにも好きにもなりきれない自分、(当然だけれど)両親に似ているところもあるのだろう自分に不安を感じてきました。
 みえちゃんがドロシーのことを「女冥利につきる」と言った時、「えっそうなの」と思うと同時に、亡くなる前日の母が、意識がもう半分ぐらいの状態で、誰に言うでもなく独り言で「あ~、楽しかった~」と言いながら、目から涙が溢れていたことを思い出しました。
 「中谷塾で元をとるには」というお題が前の講座に出たけれど、本じゃなくて中谷塾のいいところは、今までの自分にあるものもそれほど悪いもんじゃないかなあって思えることだと感じました。

樋渡亜希子

服装や仕草を学ぼうと、12月の映画塾以降、63本の映画を見ました。
結果、気付いたのは、自分が封印していた大好きなことでした。
ミュージカル映画に惹かれます。
見ると歌わずにはいられません。
普段もずーっと何か歌っていて、やっぱり歌が好きだな~と思いました。
もう一度勉強したい!と胸が高鳴りましたが、
ひとまず、やる気曲線が冷静な方に向かうのを待ってみます。
これまで映画はあまり見ない方でしたが、今は楽しみのひとつになりました。

カウカウ善し

大変マニアックな夫婦、DVDで観るのが楽しみです。どんなアートなのか、私の想像していた部屋やアートと一緒なのか。

咲子

久ぶりの映画塾。ツボにはまりました。
目の奥まで涙が来て、このまま泣いてしまったら、浄化されて快感だろうなと思いました。
でも、泣いてしまって、感情に溺れていていいのかな、とも思いました。
だからどうなんだろうって、考えること。
今の自分のありようとそこで感じたこととを、ぎゅっと近づけてみること。
そしてさらに感じる方が、今日は大切な気がしたので、涙を押し戻しました。
泣いてる場合ではないことは、結構ありますね。
久しぶりの大阪校も、楽しかったです。
先生の話をじっくり味わえる雰囲気が、貴重でした。

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