大阪校・映画塾(58)
「切なさを学ぶ7つの方法」
6月9日(土)
カウカウ善し
「能と狂言の違いなんて分からんし、知らん。 」からスタートした私は、最後には分かるようになってきて、面白かったです。
自分が落ち込んで何かに執着している時は能、自分の調子が良い時は狂言。と私の人生と重ね合わせて考えるとそんな印象でした。
榊田未央
映画の名言が深かったです。
私たちが授業中痛いのは、勝てた試合を落としているから。
どんなにすばらしい知識を語っても、生徒が興味を持てなかったら、学びの場は成立しません。
私たちが興味を持てるよう、先生がどれほど小細工を授業に盛り込んで下さっているのかと思うと
一見コテンパンにやられている塾生よりも、どれだけ先生のエネルギーの消耗が激しいのかと
想像してしまいます。
吉澤 宏
一か月前の映画塾で、野村萬斎主演の「花戦さ」の話を聴きました。
多くの塾生の皆さんがその後、「花戦さ」を観ていました。皆さん実に素直で真面目だなと感心しました。
観ておいてよかった。
そこからの狂言の話。この日の講義を聞かなかったら一生狂言に興味を示さなかっただろうとヒヤリとしました。