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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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大阪校・書き方塾(11)
「書きながら楽しくなる7つの方法」
【客員教授】ベルテンポ・トラベル、高萩徳宗さん

1月27日(土)

やっとです。高萩社長さんのお話を生でお聞き出来ました。
東京・名古屋いいな~と指をくわえていました。先生ありがとうございます。

やっぱりです。聴けてよかったです!!!
キャッチボールの仕方・ほったからしの美学・ゴムの車いすのお話などなど。書ききれません。
自分自身のモヤモヤしていた事も、吹き飛んでいました。
この空気感の中に参加させてもらったことが、今日の私の旅の財産となりました。

実は、乗り物酔いするしな~などと甘っちょろい悩みを抱えていました。
「自分が選んだ事が正しかったかどうかは、自分で証明していく」というお話に冒頭からハッとなりました。
自分で証明していくという覚悟。
それでいて、どんなに断られても高萩社長さんは「まあ、そうだろうな」と言われました。
この一言にお人柄を感じ、坂道でそっと、車いすを押すお姿が浮かびました。
この人と旅行に行きたい、まず自分自身がそう思われるようになりたいと感じました。
マラソンしてヘトヘトになりお客様の車いすで運ばれている添乗員さん、最高です。

まかべっち

高萩さんが、旅行の話を一生懸命「書き方」と関連付けようとされていましたが、十分過ぎました。笑いあり涙ありの面白い体験談が、まさしく書くネタになりますし、話の展開も論理展開そのものです。最初に書かれたタイトルのつけ方も聞きたいと思ったことばかりでした。ホームページの文言の話、ネタがないときにどうするか、まで教えていただきました。書き方のヒントが満載でした。高萩さんの旅行の話は、どの塾にも通じるんですね。メールマガジンを登録しました。

早川 泰之

旅がデトックスになるお話しが、興味深かったです。高萩さんも優しい人で、どんなトラブルも、今、あるもので、どうにかしてしまうような人間力が伝わってきました。とても元気になる授業でした。ありがとうございます。

榊田未央

人の心に近づけるから、人と距離を保てることを学びました。
何もしないというスキルのうしろ側に、たくさんの人の人生をまるで自分の人生のように本気で応援してきた高萩さんの姿が見えました。
高萩は、本当に優しい方なんだと思いました。

高萩社長の返信が凄かったです。
こんな私にまで本当にありがとうございます。
ちょうどその時、
モーニングCROSSで先生がバリアフリーのお話をされている!!
熱が冷めやらぬうちに、復習+アルファ。
一流の方々の仕事を肌身で教えて頂いています。

早川 泰之

1/31中谷先生のレター「旅と塾の面白さは、どこでどうなるか、行ってみないとわからないことだ。(【大阪校】高萩徳宗さん特別授業」)」を読みました。当日、学んだだけでなく、そのレターに、中谷先生の捉え方が満載です。書き方を学ぶ絶好の機会です。このメッセージを、もっと大切にしないといけないな、と感じます。中谷先生、今も学んでいます。ありがとうございます。

KIYOMI

名古屋校以後、高萩先生の本を全て拝読し臨みました。
当日のテーマは2点でした。
①高萩先生の書くエネルギーの源は何か。
②中谷先生の姿勢とどんなところに頷かれるのか学ぶ。

当日は、
ドラえもんのところは、答えるところだったと反省しました。
私は、書くことが苦手です。ところが、名古屋校の高萩先生の講義を通じて、かねてから行きたかった出雲大社に行って来ました。心動くことを体験し、誰かに伝えたくなりました。これが、書くことに通じるのではないかと実感しました。その後も本を読んで見てきたことを深めております。
高萩先生、中谷先生ありがとうございました。

よしこ

映画塾では泣かないコツを編み出し気合いを入れているのに、油断していました。

ためらう方に夢を語らせる、語り出すと止まらない気持ち…。
夢見れないことは苦しいです。
おそるおそる語られた思いにジャガーを予約された心意気、今思い出してもダメです。
映像として観え音楽も聴こえます!
中谷先生が教えてくださったプロの定義、
自分の自己肯定感も相手の自己肯定感も上げる、
私も巻き込んでいただき
自分の仕事や日常への大きな励みとなりました。
私の旅行がもう始まりました!
安心して夢見てがんばります‼︎
貴重な経験に感謝でいっぱいです。ありがとうございます。

しまぴょん

祖父母同居の自営の家に長女で育つとどうなるか。
気働き当たり前である。
ご病気の師匠とツアーで車が一緒になってしまった時、
「君が気を使うとこっちまで気を遣う。僕みたいな人間はして欲しいことは伝える。」
とこっぴどく叱られた。「何もしなくていい。」晴天の霹靂。
「その境目は3年たったらわかる。」とおっしゃった。
 傍のアメフト君は時間もなく言われたことしかしないけど、早いし完璧だったから、
この子で学ぼうと思った。恵まれた環境で育ったぼんぼん。性格よし。頼むと即行してくれるから信頼できた。
のちに他部署に移動になったが合わない。オリンピックに近い仕事がしたいと
東京の転勤希望が叶う。賢いから自分の売り時も見極めも流石。水も滴りまくり、さらに精悍になっていった。
 そして3年なんてあっという間に過ぎ、もっと月日は流れたけど、私はまだわからない。
頼まれ事は、深めるのはいいけど広げなくていいように感じ、頼まれないことは、‌しない方が器を試される。
 高萩さんは両極に触れて中庸がわかった方なのだ。
「あえて車椅子を押さない。でも緩やかな長い坂道では、そっと押してくれている。」
距離感て難しいのに、そこまでの苦節が見えるような素晴らしい講演。
そこまでしてからしかゆうたらあかん「お客様第一」、重たい。有難う御座いました。

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