大阪校・書き方塾(12)
「小さな気づきができる7つの方法」
2月24日(土)
愛
100本ノックでしたが、3本目からクラクラでした。
プロの凄さは、勉強しないと感じることさえ出来ませんでした。
裏事情を知る。そう言われました。
見えない言葉の力をもっともっと学びたいと思いました。
クラクラするこの授業が、大好きです。
愛
短い言葉の裏のすさまじさを学べました。
誰に伝えるのか。裏事情を想像します。
今日の席は2列目でしたが、先生の席に近くてうれしかったです。
特典は、授業に使うプリントやレジュメを取り出す場面を見ることが出来たこと。
次から、次へ。先生のバックは、ドラえもんのぽっけでした。
私はその場面が無性に好きなのです。
愛
オーダースーツを着るようになって、深くわかったことです。
先生のカッコ良さ。ベストフェチなので、そのあたり見入っています。
芸術鑑賞は美術館だけではありません。
大阪校の男性陣のスーツ姿も改めて凄いなとわかりました。
ヒールでひっくり返っている私がいたいです。
まかべっち
コピーのドリル、凄すぎました。
そのコピーを選ぶ感性と、穴埋めにする部分を考える感性は、書く側になるために必要だと感じました。
塾の帰りに、広告コピーの本を買いました。
榊田未央
友人が悩んでいたので、習ったコピーを使わせてもらうと、吉田松陰の格言で返事がきました。
改めて格言を調べてみると、胸が熱くなる言葉がたくさんあります。
これだけの長い時代、引き継がれている言葉の深みと、音楽も映像も何もなくても
胸を熱くさせてしまう言葉というものの存在の重みを改めて感じました。
教養塾でおっしゃった、「和歌」につながるものがありました。
ますます、学びたくなってます。