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大阪校・書き方塾(13)
「読んだ人を幸せにする7つの方法」

3月24日(土)

まかべっち

追いつくどころか、はなされないのに必死。

まかべっち

また、うしろ姿が、かすんでいく。

朋子

大阪の広告宣伝会議でコピーライティングを勉強して以来の、脳がフル稼働状態に。
コピーをもう一度勉強したくて、TCCやを引っ張り出してきました。
61本コピー穴埋めは、コピーライターの100本、
いや100本ノックの結晶を見つける、貴重な経験です。
「いい塾は、きっと学校をたのしくする。」
「逆風も、逆から見れば順風だよね」
逆から見れば、が人生を楽しくしますね。
コピーライターが、そのコピーに辿り着く過程を考えるのが好きです。

朋子

アートになった、お礼状を見てしまいました。
すごい。
超絶に美しい。
アートを言葉にする、ディスクリプションの勉強もしていますが、
「なんだこれは」としか、言えませんでした。

朋子

コシノヒロコ先生の、色に立体を感じる表現が好きです。
ヒロコ先生の図録、インタビューなどを、拝読しています。
私は、ファッション・デザイン科に入るはずが、
「デザイン画を描くためには、まずは日本画に入りなさい」と勧められ、
そのまま日本画家の道を進みました。
「京都あるある」です。
呉服関係だからこそのお話に、ヒロコ先生の世界に没頭しています。
来年までには、ヒロコ先生の服が似合う人になりたい…。
超一流の方のパーティの出席者は、超一流でした。
若い頃に、小池一子先生の『空間のアウラ』に出会って、衝撃を受けました。
セゾンのコピーは、アートそのものでした。
はあ、すごい…。

吉澤 宏

キャッチコピーの大切さ教えていただきました。
差がつくようやってみます。
先週、コロッケさんのショーを観ました。トークの言葉が優しく心に響く表現をされていました。
よね~、を使います。

榊田未央

最近の100本ノックのお陰で、漢字問題も書くのが早くなってきました。
間違っていようと、時間内に書いて発表する訓練は、自分をさらけ出すのが平気になります。
書かないと言葉の小さな違いが見えないし、普段もその違いに鈍感だったことにも気づけません。
先生はこうやって、書くことだけでなく、恋愛も人への気遣いも100本ノックのように、鍛えてこられたんだろうなと感じます。

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