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大阪校・書き方塾(23)
「書くことで成長する7つの方法」

1月26日(土)

まかべっち

自分の書いた文章が、説明文になっていました。
誰でも書ける内容でした。
自分にしか書けない文章から、逃げていたのに気づきました。

朋子

プロが、圧倒的な才能のもとに、恐ろしいレベルの集中力で仕事をしていることを知りました。
私が本を書いてはいけないと悟りました。
やらないことを決めることも、大事な学びでした。
日常の書き方の工夫では、動詞、数字を効果的に使います。

朋子

福男の短歌が、先生が手を加えられたことで、突然「作品」になりました。
すごい。
これが、プロの仕事なんだと、ゾクッとしました。
外国語も動詞が勝負でした。
マルチリンガル部なので、「そういえば、形容詞は最後に覚えても、会話には問題なかった」と納得です。
英語や中国、フランス語を学ぶほどに、それほど日本語を勉強していないことに気づきます。
自分の日本語のレベル以上には、外国語を習得できないのでしょう。
インターネットでの、語学学習のコンテンツが普及し、私の周りでは、3ヶ国語ができるのは当たり前になってきました。
言語に対する感性を高めるためにも、日本語のレベルを上げていこうと思います。

朋子

最近のベストセラー、前田祐二さんの『メモの魔法』でも、誰も傷つけない書き方が際立っていました。
私は読書が好きなので、本を読む時に、なぜその著者が支持されているのかに、さらに注目してみます。
特定の人を気持ち良くさせようとすると、つい、誰かを否定することになりがちでした。
広告でも、CMによって、誰かを傷つけてはいけないと、厳重注意されていたことを思い出しました。
360度の観察力を身につけるよう、没頭して過ごします。

榊田未央

私は日本語さえも未熟なので、まずは日本語の動詞と万葉集で大和言葉を増やすことに、専念します。

いまちゅう

なぜ伝わらないか。
それは、言いたいことが明確になっていないから。
明確にするための「対比」「動詞」「数字」の使い方を実践で練習しました。
早速帰って、子どもたちの高校入試の作文の添削に使いました。
書き方塾は、授業が実戦スタイルなので、帰って即実践できます。

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