大阪校・書き方塾(29)
「勝負する中身が見つかる7つの方法」
10月26日(土)
パッポン吉川
今まさに自分に必要な言葉を紹介してもらえた。
復習・実践して、普段から使えるようにしたい。
まかべっち
カミさんに「今日、塾で、どんなこと習ったん」と聞かれたときに、
説明しても、今までは「ようわからん」と言われました。
今回、路線図を見せながら、自分なりの気づきを説明すると、
少しですが、わかってくれることがありました。
塾で習ったことを、カミさんに伝えられると、書く力も上がると思いました。
榊田未央
「書き方で、仕事のレベルもばれる」
吉川さんと、次のイベントに向けて打ち合わせをしています。吉川さんは、書けるだけでなく、仕事ができる人でした。
私は、レポートで1度失敗してから逃げてました。
一緒に体験させてもらって、自分とレポートがどう違うのか、違いを見習わせてもらいます。
白 謙治
何かを見てパッと心が動く。興味が動き、体が動く。
悩んでる人がいたら、元気になるように願い、思わず動いてしまう。そうした人間性の高感度のアンテナ、優しさというアンテナ、そして多様な美意識へのアンテナを持つと自然に書けるようになることを学びました。
中谷本はこうやって書かれているのだと気づくと、違う読み方ができます。
中谷先生から頂いた本をもう一度、違う角度で読んでみます。