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大阪校・書き方塾(30)
「書き方を変えるだけで人生が変わる7つの方法」

11月23日(土)

白(大井)謙治

書くことが上手になるには、会話が上手になることだと教えてもらいました。私は、2週間に1回程度散髪に行きます。私が行っている散髪屋さんは、毎回少しだけ髪型を変えてくれます。でも、その変化は誰にもわかりません。妻にもわかりません。毎回、説明してくれます。今回は、若く見えるようにしたからとか、できるだけ反社にみえないようにしたからとか、言葉たくみです。そもそも経営者はね、清潔感が大事だからと言われてマメに散髪するようになりました。確かに、会話が上手になると人生が変わるような気がします。

まかべっち

ホメるのも、人を紹介するのも、まだまだ練習が足りません。
習い事も、塾も、家で練習して行かないといけませんね。

まかべっち

何気なく出ている自分の口ぐせに気づきました。

榊田未央

塾生の紹介、今すぐ先生のレベルを狙えるわけがないことに気がつきました。いきなりそんなレベルの紹介ができる人はいない。問題なのは、人の紹介をしていなかったこと、塾生をどんな風に紹介するか考えていなかったこと、そもそも紹介を重要だと考えていなかったことでした。まずは、紹介する場所を想定して、レベル1から実験して行きます。

しまぴょん

仕事でナレーターを手配する。人も選ぶが、ボイスサンプルを聞いて一人が出す声の種類も選ぶ。
それは声の種類やトーンの強弱で変えている。皆現場で要望に一発で答えるプロ。
先生は授業と声の種類は同じだけれど、美術館では響かせ方が全然違う。
瞬時に決めた狭小範囲にベストタイミングで響かせる。低音で他に鑑賞している方に届かない。
授業でタイングの話もされていた。どこまでも惜しまない努力の賜物。

しまぴょん

いやなことをされても
顔色一つ変えない。
何事もなかったかのよう。
お優しいから。
子供の私が学ばんとあかんとこ。一番みとかなあかんとこ。

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