大阪校・書き方塾(31)
「書きながら前向きな発想になる7つの方法」
12月28日(土)
エミ
お姉様方のシンデレラダンスが美しすぎて、涙が溢れました。信じて飛び込んでいくから、溶け込める事を知りました。
次のフレンチは、溶け込むをテーマにします。
榊田未央
全身見られているという感覚が、まだまだ甘かったです。タイミングよくサービスしてくださること、好みを知ってくださることはもちろん、サービスサイドにとってはお客様を知るためです。見られているという意識が、自分を磨きあげるのでした。普段の意識から、切り替えます。
榊田未央
加瀬さんレポート、「壊れた」と「調子が悪い」を使い分けていませんでした。物を買った時期も、正確に覚えていません。人へも物へも、リスペクトの気持ちは、言葉に全て表れてしまう。言葉だけを直す·気を遣うは、通用しないと気付きました。
真治
【不協和音の中に、いい音を見つける】
予定調和を崩すのが苦手です。
日ごろの行動が予定通りで、紹介して頂いたレポートも、自分の型通りに書いていました。
自分の型を確立したので、次は型破りに挑戦します。
準備編で一本のレポートを書けるよう、初めての体験を増やします。