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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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大阪校・書き方塾(4)
「読み飛ばされない7つの方法」

6月24日(土)

書き方の3つの魔法を、伝授してもらいました。
先生の秘密をしった気分です。「気持ちことば」が入っていないことを、初めて知りました。
迷惑なぐらい、一筆箋を出してしまいそう。

塾に行っていて、楽しいなと思う事の一つが、
「作り上げる」ことです。先生と塾生の合作なんですね。
私の回答は予測済みだと思うので、新たな一面を作っていこうと思います。
それが、エネルギーにもなります。
他の塾生の方の知らない面を見るのも、楽しい。

カウカウ善し

全然分からない事だらけでしたが、まず『はじめまして』の段階、第一歩が踏めてよかったです。

白石由美

私も偏愛してますが、さすがに「服を着せたい」とまでは思ったことはありませんでした。何度見ても可愛くって、笑えて、追いつけない発想力に感動します。「読むのが好き」の先は、「書きたい」に行き着きます。まかべっちのリクエストがあったおかげで、どれほど読んできたかわからない、あの中谷彰宏先生・ご本人から、直接お聞きすることができました。一番の驚きと収穫は「逆です!」のあとに続いた言葉。そんな逆ってあるんだっけ?と、今朝まだ飲み込めないままでいます。それくらい「逆」でした。「コツはね」と教えて頂いたことは、取りこぼさないように、目に飛び込むように、太ペンで書き拾っていきました。驚きは、色紙にだってソナタ形式。を、ふまえた上での「本の書き方」。可愛ぃーから始まったのに、本題はかなり奥深い「書くコツ」を教えていただきました。そうなんですね、ギザギザの長さで決まるんですね。さぁ、さっそく今日から「逆」へ、スイッチバック進行!です。

贈る言葉を考えるというお題がありました。
私は、頭がカチカチでした。
先生の言葉は、同じ目線で語り掛けるような言葉でした。
それでいて、具体的な方法を教えてくれている。
すごい!そう感じました。

一筆箋を書きました。何をどう書こうと迷わずにすみました。

Mさんに「あなた」と呼びかけられたことが脳裏に浮かびました。
うれしかったし、もっとも意外な一言は「あなた」でした。

早川 泰之

本好きにも、いろいろあると知りました。
中谷先生の本は、大学時代に池袋旭屋書店でサイン本を買ったのが始まりです。
中谷本は豊富なので、コツコツ集められるところも楽しいです。ウルトラマンカードのようです。

追伸 私も先々週、伊勢神宮に行ってきました。

朋子

「本」について、これまでの人生で、ここまで多岐に渡り考えたことはありませんでした。
受講生の皆さんの、本に対する愛情も素晴らしくて、ここで出会えた幸せに、心が満たされました。

まかべっち

自分が書いた文を読み直したら、書いているわりに状況説明だけで、感情が入っていないのに愕然としました。
書いたものを読み直す大切さを感じました。

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