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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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大阪校・書き方塾(6)
「『あなたの書くものは面白い』と言われる7つの方法」

8月26日(土)

まかべっち

回を重ねるごとに、中谷さんに、えらいものをリクエストしてしまった、と思います。
今回も、何の反応も得られず、中途半端な結果に。
色々言われ、半泣き状態ですが、アドバイスが本当にありがたいですし、一番勉強になります。
まだまだ下降曲線の真っただ中ですが、ここでやめたら、これから来る上昇曲線が見えてきません。
書き方塾がなくなっても中谷塾は行きますが、ぜひ書き方塾は続けてください。

5文字問題をとおして、日本語、大和言葉ってやっぱり美しいと思いました。

早川 泰之

書き方のグラフの立ち上がりカーブが、勉強になっています。
また、新刊を出しました大城先生も参加されて、何倍もの緊張を感じました。
中谷先生、大城先生、塾生の皆様ありがとうございます。

榊田未央

グラフが分かりやすかったです。
勉強もおなじ。いつもいきなり深く掘ろうとして、脱落ゾーンでグズグズしてました。
勉強は、まず全体像をつかむ。苦しいときにやめない工夫は、たくさんあると思いました。

朋子

大城太先生との出会いに、中谷塾の凄さを痛感しました。
最初に買ったのは『一生お金に困らない「華僑」の思考法則』です。
本屋さんで、タイトルに惹かれて手にしました。
展覧会タイトルも、最近では「こわい絵」という展覧会ポスターに、「おお!」と反応してしまいました。
教えていただいた、「めちゃくちゃさ」と「勢い」があります。
ひと昔前までは、こんなタイトルを企画すると、友の会から「ふざけている」とクレームが来たのです。
今では、ほかのメディアに埋もれてしまわないよう、本や映画のタイトルに負けない工夫をしなくてはいけません。
本屋さんで、タイトルだけを、ザーッと見るレッスンをしてみようと思いました。

ホワイトボードに書くペンが薄くなっていました。
セミナー前に2人でチェックしていたのに、どうしてだろう。
先生の書くのを見ていたら、柔らかく書かれていました。
あっ。
私はグイっと押し付けるように書いていた事に気づきました。
また私の雑なところがわかりました。
力強い字も優しい字も、筆圧の問題ではなかったんだ。

しまぴょん

妊娠と妊婦を間違えてえらいことに。。。気付いたとき、はすでに遅し。
6票の方にこの場を借りて謝罪致します。ほんっとすいません。
「なぜ私はお金をあげるか」ずうっと笑いがとまりません。
字体もぴったりでした。天才です。

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