大阪校・書き方塾(8)
「スラスラ書ける7つの方法」
10月28日(土)
愛
お題の「。と〇」は、恐ろしかったです。ぶっ飛びました。
あらためて、先生の体験の凄さを感じました。
私には一世一代の質問でも、先生は優しく手のひらに乗せるように聞いてくれるのは、そうしたすさまじい体験の裏打ちがあるからなんですね。また、もっと聞きたいです。
愛
濃かったです。
書き方塾を通して、相手の立場になるという疑似体験をしています。
ひとりよがりだったのを自覚しました。一方的は子供なんですね。
自分で殻を破れない時は、外から先生にツンツンと突いてもらうと、意外にするっとむけました。
書き方塾に感謝です。
まかべっち
「肛門がひっくり返るよ」
これは強烈でした。
まかべっち
大きな丸と小さな丸の問題の答えを聞いた瞬間、肛門括約筋がキュッと働きました。
ああいう衝撃的な答えがあるのを知ると、まだまだ足りません。
票はもらっても、連敗でした。
愛
自分の四字熟語が小学生レベルでした。先生は、いつも仕入れている。
ホワイトボードでは名前を書かないのに、いつもばれているのが面白いです。
「わかってもらえている」挫けそうなときの励みです。
帰り際、シャツとバックのアドバイスまで付けて頂きました。
自分でアイロンしているのもお見通し。
こんなに短い時間なのに、核心のアドバイスをもらって大収穫です。
咲子
好きなことは、「狭すぎる」から、
同じことを繰り返しているうちに、好きな気持ちが行き場を失って、弱まるんだな。
飽きるって、そういうことなのだろうなと、
質問に回答される先生の円グラフを見ていて思った。
私は、本当に好きなことは飽きてしまいたくないから、反対側にも行かなくては。
今回、一番強く思ったのがそのことだった。
咲子
2番目に思ったのが、というか、いつも思うのだけど、
先生が書いて下さる図やグラフ、たまに出てくる関数みたいな式も含めて、すごいなと。
学生時代あまり感じたことのなかった説得力と、私にいろいろ考えさせてくれる自由があるなと。
例えば中学時代に、中谷先生に習えたとしたら、国語・書道・歴史・美術・体育・・・どれもとても捨てがたいけど、
1つだけ選ぶとしたら、私は生き方につながってくる数学がいい。