『3日間で調整する』売られた飲み会は買うという同僚に、教えてもらった焼き肉屋さんが、美味しくて安すぎて
サービス満点。お肉が美味しいのでご飯を注文。日本昔ばなしに出てくる、丼茶碗に山盛りのごはんを初めて見た。
お隣のグループも含め、皆、即小ごはんに切り替えた。一緒に行った先輩の肉魂に火がつき、
次に、肉が美味しくて泣くというお店に、連れて行ってもらった。勿論Ｂ級。
女子はINFUNETEのエル似、細マッチョバイト君に熱狂。今週で辞めるという。逢えたなんてラッキー。
男子は肉に熱狂。眉間に皺を寄せ、幸せを噛みしめていた。盛り上がり、遅くなった。
先輩（奈良県中部）に「帰れるの？」「鹿通勤やから。」「は？」鹿に跨り角を持つポーズ。
「高速のれませんやん。」「あ、知らん？ＥＴＣの隣、現金やろ。その隣に鹿ってあるねん。通るときケーンって鳴くねん。」泣きマネと共に先輩は、肉の為に前日の夕食を抜いた、とアピっていた。ふんわりした体型キープ。疲れて寝てしまっただけだった。あの面白さ、優しさを心から尊敬している。