• 大
  • 中
  • 小

中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

ホーム | 講演の感想(感想投稿)

講演の感想(感想投稿)

戻る

講演の感想受付中

大阪校・気品塾(16)
「好感度が上がる7つの方法」

9月12日(土)

しまぴょん

リクエストの着物にお答え頂き有難うございました。
これには続きがあると思いました。
自分の切り口と全く違うから楽しかったです。

榊田未央

【絵画に描かれる服装で、時代背景や画家の趣向を読み解く】
着物は基本の決まり事とその日の趣向にあわせて選びます。
意味なく選んでいるものは、ひとつもない。
着物の歴史の勉強を通じて、絵画の解釈の幅が圧倒的に広がることに気付きました。
着付けの勉強で着ることがより楽しくなったように、服の歴史を勉強することで絵画をみる楽しみが増えました。

榊田未央

【復習は、「知ってる」を「説明できる」に変えておく】
知らない言葉は調べても、メニューの地鶏をわざわざ調べることはない。
知ってるつもりの言葉が、一番チャンスを逃すと気づきました。
すべてを復習することはできないので、「聞かれたらちゃんと説明できる分野」を増やしていきます。

しまぴょん

仕事で会う方に印刷会社の方達がいて、美術印刷部門ではないが、趣味が合う人に展覧会の動画アドレスを共有して話をした。価格設定に企業努力が見えすぎて素晴らしい。装丁も。色が~。動画の照明の当て方とか勝手な分析が面白い。話が盛り上がり、出張で会うので現物を持って行った。パソコンとで重い。
すると横で話を聞いていた、その場所の違う会社の方も興味深々で、お昼休みにいた会議室のTVでその動画を流してくださった。びっくりしたけど今はそんな反応の仕方があるのかと、ありがたかった。時間もないから篤姫の衣装、信長の陣羽織、江戸火消半纏を早送りしてレクチャー。動画の構成もよく男子ガン見。女子も着物を好きなよう。普通はそうだ。何でもないよそでのお昼休み時間。一体これは何だろう。布教?

 

講演の感想受付中

戻る

pagetop