大阪校・気品塾(24)
「覚悟を持つ7つの方法」
6月12日(土)
田村信之
アシェットデセールの写真を見て、授業をするのも1つのコース料理であり、会話をメインとした茶会であると気付いた。自分の授業のお品書きを作ってみようと思う。
本村真里那
つくろうとしてるカフェも全部自分でやろうとしていた。
塾でも役割を貰ってるように、カフェでもコンシェルジュをつくればいいと気付いた。
その為にまず自分の役割の所を徹底的に勉強する。
榊田未央
和菓子が伝統文化なら、アシェットデセールは現代アート。和菓子の理解には知識もいるけど、アシェットデセールの理解に必要なのは「気づく」感性でした。現代アートは、自由に感じて、見つける楽しみがある。アシェットデセールを体験して、感性を磨きます。
しまぴょん
【その後のW】
布教と笑われてしまうがいいと思うものは語ってしまう。すると行きたという。きっかけと刺激が欲しいのだろう。少人数テーマ別チーム編成の為、3回行く羽目になってしまった。「JK着て来て」とは言ったけどスーツはいなかった。マナー的にこれはあかんと思ったことがあって、独立している方なので後で伝えた。自分でもあっと思ったらしい。前まではそんなことを考えたこともなかったし、場の振る舞いを感じよくするには自分がどうすればいいのかと、心を砕く事をしなかった。まだまだなのに人に伝える内容を持ち得たのも驚いた。テーブルのお蔭である。伝える人も選ぶ。注意も然り。気を遣うしハード。よく先生はこなしておられることと感嘆したし、引率する我々に冷や汗をかかれている事が容易に想像できた。服装・マナー・会話、どれも奥が深い。私が勉強になった。もうこりごりだけど。