大阪校・気品塾(60)
「アクシデントが起こった時に固まらない7つの方法」
6月8日(土)
優香
「リアルを想像できること」が自分に必要。伝えるときにもそれが必要だ。
自分を信じる力、声に出して言ってみる。「大丈夫、できるよ」って。
南無陀
先生の問いに対する私の答えが、手を動かす人間の意識になっていたと気がつきました。
わかっているようで、そうなっていないと思いました。
この意識を、具体的な行動で変えていこうと思います。
高橋
「命とは持っている時間のこと」
統計によると独身男性の寿命は驚くほど短いようです。残された時間が、ますます大切になってきました。
「ザーサイ」
プリントでは分かりにくいですが、根本がゲンコツのようになり、そのゲンコツを漬物にしたのがザーサイです。
よく知らずに食べていたので、これは魚の切り身が泳いでいると思っている子供と同じレベルだと気付きました。
「ステンドグラス」
スリーティアーズさんのお店にステンドグラスの窓があったことを思い出しました。私もステンドグラスの似合う家に住んでみたいと思いますが、現実は程遠いです。
また行きたいなぁと思いホームページを見たら、4月いっぱいで京橋に移転するとの案内がありました。
なんでも早めに行動しないと、チャンスはどんどん無くなってしまいますね。
「やりたいことがありすぎて頑張りが足りない」
最近、少し無理をすると謎の頭痛が出ます。先生も私くらいの年齢のころ、少し体調を崩された記憶があります。つまり誰もが年をとると、体の頑張りが効かなくなるという事です。頭だけで頑張るにはどうすれば良いのか、新しい課題です。