大阪校・発想塾(33)
「昨日の自分とは別人に生まれ変わる7つの方法」
11月11日(土)
榊田未央
漢字が、びっくりするくらい書けませんでした。専門用語ではなく、常用漢字が痛いです。
パソコンとスマホで変換する毎日で、塾に行くと、字をいっぱい書いた感があります。
まずいと思いました。「読む」だけでは、勉強のうちに入らないと感じました。
タカハシ
「何か目的のために努力をすると、隣の目的が達成する」
全てが上手く行ってそうな先生が言うところに人生の難しさを感じる。
例えば、モテようと努力をすると、仕事が上手く行くという。
言い換えると、モテようと努力しても、モテるようにならないということだ。
つまりモテるための努力は無駄。
セミナー前の雑談だが、この日一番の学びだった気がする。
「租庸調」
調べてみると小学校6年の社会科で習うらしい。
普段は絶対使わないこの単語を日本人全員が知っている(筈)!
翌日正倉院展に行き、調として納められた白い布を見た。
偶然にも初公開品という。本当にあったんだと感心した。