• 大
  • 中
  • 小

中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

ホーム | 講演の感想(感想投稿)

講演の感想(感想投稿)

戻る

講演の感想受付中

大阪校・筆ペン塾(2)
直筆年賀状で一目置かれる7つの方法

12月12日(土)

ミッキー

ありがとうございました。
常連の方がたくさんの中で、たくさんの声をかけていただき、本当にありがとうございました。
今まで、字の下手さがコンプレックスになっていました。しかし、
綺麗な字より大人の字を書けばいい‼︎
との言葉は、これからの字に対する考え方を大きく変えてもらえた感じがします。
今日のワークショップを受けたことで、字が感動の源になる、というのを実感しました。
本当にありがとうございました。

ずっと参加したかった筆ペン塾。

紙と筆の間に、物や人に対しての接し方も浮き出てくるなんて驚きでした。
金魚すくいのお話を思い出しました。

目の前で書かれる先生の筆ペンは、リズム感がありました。
何とも言えない程、心地が良かったです。
先生に書かれている紙も、そうだったんだろうな。

住所を目の前で書いてくれました。
何枚も何枚も書いてくれました。
好きな字が出来上がる姿を直で見れ、自分も書けそう、という気持ちをくれました。
手の置き方、複雑な字の書き方も初めて学びました。

最近は、カリカチュアDVDと筆ペンセットが私のお気に入りになりました。

エミ

ただの筆ペン塾じゃない。恋愛も生き方もからむ。深すぎた。
前回習ってから、自分の名前がきれいに書けるようになって自信がついた。今回は、かっこいい住所を、習ったので、手紙を、書くのが好きになりそうです。

先生のアドバイスは、優しく率直で、大きな支えとなりました。
あとから、じわじわとくるんです。
私も墨ぴちゃー派です。
塾生の方々にも、いつもあたたかい目で見守ってもらっています。

久方ぶりに出せる年賀状が、一段と楽しく書ける。
先生が書くと、同じ筆ペンと思えませんでした。

筆ペンのお手本でもあります。
どれも一位なんですが、殿堂入り2015版を選んでみました。

キャンペーンハガキ 【一緒にコソ練】
毎月の塾語 【感動は自分が変わることで生まれる】

並べてみました。わあ、こんなに書いてもらっている。
ジーンときます。

咲子

筆と紙との関係は、自分と人との接し方。と言われて、自分の字を見た。
細々としていて、自信なげな一画目。
緊張感が切れて、だらしくのびた最終画。
わかっているはずなのにやらないし
時間があっても面倒で。
都合のいいように誤魔化すし。
結局、姿勢とか、片付けとかに通じて、
教えてもらったことを素直にトライし続けている人はできるし
やれてない自分は伸び悩む。
書道塾は楽しいけど落ち込むし、リアルな分きついときもある。
早く違う次元に行けるよう、続けよう。

講演の感想受付中

戻る

pagetop