大阪校・美意識塾(41)
「複数の見方ができる7つの方法」
2月12日(土)
榊田未央
塾は、自分の強みの活かし方を学んでいる。今日は1日を通して、自分の強みと弱みを自覚。そこから、逆転のストーリーを描くことが出来た。まずは、漢字問題に真摯に向き合うことから、始めます。
高橋
一度中之島界隈を調べようとした事があるが、米倉や先物市場など教科書以上の情報を得ることが出来なかった。
先生もおっしゃっていたが手軽な資料が無いのだ。「人を中心に学ぶ」と土日、何度か話題に出たが、その「人」を集めることが大変だ。
夜は北浜に宿を取ったので散策してみた。福沢諭吉が学んだ適塾が阪大の建物として残っていることに驚き、辰野金吾晩年の作という中央公会堂は、ライトアップを受けて一段と輝いて見える。
帰りに、交差点の大きな人物の碑が目にとまる。こんな所に誰だろうと思ったら、取引所を開設した五代友厚だった。そういえば、鹿児島の生家跡にも行ったことがある。ここで繋がった!
田村信之
今回は、アート思考の路線図が神回でした。
正解・不正解を包み込み、許容するために、復習します。
適応力はいいものだと思っていたので、価値観がひっくり返って良かったです。