大阪校・美意識塾(42)
「美を通して、人と仲良くなる7つの方法」
3月12日(土)
田村信之
ルイ家の路線図が、帰りによく見ると「メンタル」カテゴリーだったのが面白くて吹き出しました。
基本を培うと観察できるし、観察すると基本が培える。答えに囚われずに路線図の趣向の海を泳ぎ、問いの嵐の中で自らの価値観を磨きだしていきたいと思います。
本村真里那
【幅広く、繋がっていく学び方で、会話も繋がっていく。】
ルイ14世も貴族との会話の為に、学び続けていた。
リーダーこそ、幅広く学ぶ必要がある。
日常生活のもったいない時間をなくす工夫をして、復習時間に変えます。
しまぴょん
【感じテスト】
伊弉諾は淡路島に神社がありお母様ゆかりで、
素戔嗚は熊野系の先生ゆかり。
采女は猿沢池(奈良市)の采女祭りが浮かんだ。気になって調べると
安積の里に采女伝説があって今の大和郡山市。平群は近くでおばあ様。
ちょいちょいぶっこんできはるなあ。私は饒速日に夢中なんだけどね。
高橋
今日はルイ14世と15世を通り過ぎた女性の物語、中谷塾らしいコンテンツ。
下心半分で聞くことにより、歴史上の人物がよりリアルに感じられる。
バレエを好み、ベルサイユ宮殿を増築した国王は芸術で人々の心を掌握しようとした。
王朝は消えたが、彼らは自由と芸術の国フランス文化の礎を築いたのだ。
高橋
「おいしそう!」私のメロンパンをみた隣の真里那さんが言う。
前日、天王寺駅の売店で、美味しそうなパッケージが目に止まり購入した。
二人とも食べた事は無いが、パッケージが美味しそうなのだ。
コレが共感力に違いない。嬉しすぎる!!
大阪の食べ物は間違い無いと確信して買ったら、実は広島メロンパンだったという落ち。
この話しもウケてくれた。すばらしい方だ。
後で調べて見たら、広島の八天堂「広島メロンパン」という有名なパンだった。