絵の中の物語を想像することは、画家と会話することなのだと気づきました。会話するのは、生きている人とだけではない。音楽を聴くことも、作曲家との会話でした。

【ちょっと見方を教えていただくだけで”情熱大陸”からの気づきはてんこ盛りだ】

中谷先生の雑談から5月7日放送　情熱大陸　ROKU KYOTO コンシェルジュ　田中英司さんのはなしになった。
観ようと思って先送りにしていた放送だ。翌日TVerで観ていて『観ていなくて良かった』と思った。
中谷先生から放送されたエピソードの数々を聞いていなかったら大切な会話、ビジネスで使えることを
スルーしていた。問題が発生した時の代替え案は2つ用意して相手に選んでいただくようにすると
相手にとっても考えやすくなるし、選択もしやくなる。
情熱大陸、プロフェッショナル、ファミリーヒストリーなど意識を高めて観れば番組から学ぶことがいっぱいありますね。早く見てTVerを活用すればもっと深く学ぶことができるぞ。
先ず観かたを学ぶことが重要やったんや。

区切り力は、深掘りのひとつの形でした。３語フランス語会話も楽しみです。