大阪校・美意識塾(63)
「美に照れがなくなる7つの方法」
12月9日(土)
寺崎貴宏
〈修正力〉について教わったとき、仕事で新たな価値を生み出したり、世の中のユーザーに感動してもらうためには、視座をあげたうえで、横着をしない、いかに自分が主体的に動くか、ときには相手のために自分が非効率な行動をするのを億劫がらないスタンスでいるかが将来の成果に結びつく気がしました。
南無陀
長い間、日本人をやっているので、日本人の空気に流されやすい気質がわかります。
「なんとなくの空気」
「今さら言えないよなー」
百戦百敗の分析力があるのに、
修正力がない事態も想像できます。
この課題について、もう少し考えてみたいと思いました。
たかはし
「笑顔ができないときは、僕を見て。いつも笑ってるから」
なんじゃこの映画のようなセリフは。。
<中略>
塾生が参加してくれたおかげで、たくさんの学びを共有いただいた。感謝!
美人コンテストとはいえ、姿形やプレゼンの上手さだけで決まる訳では無かった。
仕事の面接と一緒で、適性や能力を見極めるロジカルな選考基準があったと知る。
選ばれた後の仕事に適任かどうかが一番大切だ。
毎年コンテストの話は聞いている筈ですが、今年はちょっと深い気がしました。
(翌日、親方の謎も解け、参加して良かったと思いました。笑)