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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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大阪校・脳活塾(59)
ワクワクする解決法が見つかる7つの方法

5月9日(土)

レッスンから、ワークという今日の塾。
たくさんのアドバイスに、全身汗びっしょり。
その後のワークでは、足がつりそうでしたが、レッスンの続きのようで、嬉しかったです。
ミスでも何でもない私に、歩き方まで教えてもらって。

私のスカートの緩さは、自分の甘え。という一言に、びしっときました。

佐々木

テルちゃんの和服姿、小山薫堂さんの寿司屋でのストーリー、英単語クイズで自分が日本にある寿司屋から世界とつながれる気がしてワクワクしました。

全身、筋肉痛で痛気持ちいです。

英語も、こんな感じで習うと楽しくできるな。
その単語も、知っていると、どこかで何かにつながるかも、しれない。
つなげていくって、大事なんだな。
先生にみたいに、一見どこで役に立つのか分からないことも、積み重ねていきたいです。
楽しいし。

質問に、「全てに通じるよ」って言われていた時、本当そうだなって思いました。

レッスンで私の悪い癖を教えてくれました。

えー。うわっそうなんだ。(第一感情かな。)
こんな機会は二度とない。(第二感情ですね。)
人には言ってもらえないことを、直でいってもらえるし、それを望んでる自分がいます。

その時は分からなくても、あとから「あっ」ってわかるときがあります。
遠くから叫んでます。
日頃のお稽古ですね。また、見てください。塾語は私にぴったりでした。

万喜子

脳活の良さは、勇気を持って質問をすれば、受講生のひとりひとりが中谷先生に直接教えてもらえるところと、いま、この人は何に頑張っているかがよく伝わってきてはっと刺激を受けることが多いことです。

今回は、テルちゃんが御着物でいらっしゃり、男性の着物の着こなしのレッスンを一緒に受けることができました。
着こなすというのは、だた着るだけではなく、歩いたり、立ったり、座ったりする日常の中で、「あ、なんか素敵」と周りが感じることなのだと思いました。
着物やイブニングドレスをわたしも完璧に着こなしたいと思いました。
古典的なスタイルのものを着ると、その人そのものが出てくるものだと感じました。

万喜子

魚の名前を英語で言えるようになるというのは、飲食業では必須だと感じました。
それだけでなく、外国の方とのコミュニケーションって、マニアックな単語や言い回しができると、一気に親しくなれると感じます。

面白かったのは、中谷先生の動機付け。「たまたま隣に座った魚の名前を教えてあげた人が外国人が億万長者かも知れないからね」

ないかも知れないけどあるかも知れない!でも準備していればそうなる(笑)と感じてしまいながら、みんなで脳みそに汗をかきました。

万喜子

英語の独特な口語表現の訳をみんなで考えるというのは、映画の中谷先生らしくて面白かったです。

大好きなものをクイズにすると不思議と「好き度」が伝わって、めちゃ面白く感じる。
映画の英語の台詞も細かく聞いてみたら面白いんだろうなと思いました。

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