大阪校・金運塾(14)
「明日が楽しくなる7つの方法」
7月9日(土)
カウカウ善し
今日も個人レッスンの続きをしてもらいラッキーでした。
個人レッスンの時は全然分からなかったcanですが、個人レッスンの時よりcanが少しずつ感じれるようになってきたと思うので今日習ったポイントを実践します!
私の周りで先生も含め、すごい人達はもっと月にたくさんのお金を稼げるのに「なんでやらないのかな?」と不思議で大変奇妙な事の1つでしたが山ボールの図を見て長年の謎が解けました。
やっぱり哲学、一流が必要なんだと実感しました。
泰子
いつもそうですが今日は本当に来てよかったです。
頭の中の事がスッキリ、カッチリ整理され、また進んでいきます。哲学を考えている時、自分が折れそうな時、出会えていた方の顔が浮かんできました。塾に来るきっかけも今のままでは立ち行かないと思い通い始めました。今までの先生の言葉とも出会い直しました。一流の人だけでなく物でもいいとのお話、文化も支えになっています。大城さんのお話も刺激的でした。感謝でいっぱいです。
早川 泰之
びっくりしましたので、大城先生にはお話ししましたが、中谷先生と大城先生のご対談と中谷塾の違いについて、一月に個人コンサルティング(一時間)をしていただいたとき、私が感じたことと、とても似ていました。おかげさまで、今、あらためて中谷塾に参加できるありがたさを思い返しています。
以前と比べて、最近、とくに中谷塾が貴重におもえてきています。心理塾で、恐怖の話も出てきましたが、中谷塾がなくなることが、一番の恐怖です。
昨年の夏、四年ぶりに再参加しまして、それ以降、日常が楽しく、うまくいっている実感があり、本業以外に勉強をする場を持つことの大切さを痛感しています。毎回のことになりますが、本当に、中谷先生や塾生の方々に感謝しています。
長
一流に会うことの大切さを教えて頂きました。中谷塾は一流に直接会える貴重な場ですね。本当にありがとうございます。負ける体験をする事で未来が開けるのですね。自分の頭をしっかり使って生き抜いていきます。
エミ
仕事や学びを続けていることへの迷いが吹っ飛びました。とことんつきぬけてやろうと火がつきました。
一流のすごさに慣れてしまっていた自分がくやしいです。塾は、お笑いじゃないんだと気がひきしまりました。
ゲストスピーカーシリーズは、新たな視点が入るのでおもしろい。
樋渡亜希子
一流の師匠と出会っているにも関わらず、そのオーラや生活に圧倒されるばかりで
別格というか、天上人を見るような気持ちでいたように思います。
自分ではスピードを上げて他の人の分までやって、明日の分までやっているつもりでしたが、
それは井の中の蛙でした。
使命感を持ってやっているつもりでいる自分の鼻っ柱の強さを折ってもらって、
恥をかかせてもらってありがたかったです。
榊田未央
今回も、塾と習い事の復習が1日で終わらず手いっぱいになってることを思うと、自分はまだmustの位置でしかありません。
仕事でも、家業なので「私がやらなくて、誰がやる」の気持ちでやってるつもりでしたが、きちんと言葉にすると「私がやるしかないから」でした。
それでは、稼げる会社にできるわけがなかったです。
榊田未央
塾のあと悔しくて泣いたり、芸術に触れて鳥肌がたつこと。あれが一流に会うということだったんだと気づきました。
悔し泣きしたあと、ケロッとして「よし!挑戦しよう」と思える瞬間が大好きです。
樋渡亜希子
塾のあと初めての仕事に行ってみて、また気付きがありました。
あ~こんなところが自分はまだmustなんだな、と。
塾に行っていなければこのまま、「オタク」ですらない、
「自分探し」の域まで落ちてたかも知れないと思うとゾッとしました。
必要な時に必要な学びのチャンスを得られるように導かれてる私は幸運です。