大阪校・金運塾(54)
「お金が増えて返ってくる7つの方法」
11月23日(土)
白(大井)謙治
中谷先生からフォーブスの五つ星ホテルを教えて頂きました。東京には四つあるとのことでした。その内の一つであるマンダリンホテルはナカタニズテーブルで行けるので、とても楽しみです。もう一つパレスホテルに宿泊の予約をしました。五つ星ホテルにはどのような人達がいて、どのような立ち振る舞いをしているのか、よくよく観察します。スタッフの応対を見れることも楽しみです。一流になるには、一流の人との接し方、一流の場所での礼儀、一流のお金との付き合い方があることを学びました。
白(大井)謙治
光くんの話を聞いて、時の大切さについて考えさせられました。小林國男先生の所に修行に行ったのは、なぜその時だったのか。今度会った時教えてください。
白(大井)謙治
時計のブランドについて学びました。私は、時計が好きなので、中谷先生の時計の切り口は、面白く、今までとは違う味わい方ができるようになりました。つけている時計をみるとその人の品の様なものを感じます。値段ではありません。売り方に問題があると感じました。売る側に物語がない。とにかく高い物が良い物として売っている。時計の味わい方を教えずに売ろうとすることは無理がある。何をではなく誰に売るかを考えずに売るくらいなら店員は必要ない。買う側は、知識と覚悟を持って買いにきているのに、売る側に工夫と勇気を感じない。誇りを持って作られた時計がかわいそう。すばらしい商品でも売る人で評価される事が勉強になりました。
梨栄
職員さんと話をしながら、自分の役割は何なのか考える。現場のことは、職員さんの方がよく知っている、私は何をすればいいのかと。中谷塾に来て、わかった。私は理想を話せばいい。現場ではそんなの出来っこないよと思うようなことでも、こうなったらいいよねという理想を、ちょっと頑張れば出来そうな理想を話す。それは、中谷先生だからできるとか、出来っこないよと言ってしまえばそれまで。理想がなければ、ステップアップはない。