大阪校・金運塾(57)
「金銭哲学を身に着ける7つの方法」
2月22日(土)
榊田未央
2コマにまたがり、私と光くんのレポートをレビュー頂きました。自分を客観視することほど難しく、自らの反省は氷山の一角で、山積みの課題に気付かせて頂きました。体験のあとはレポートを書いて、レビューを頂く貴重な機会を逃してはいけないと気付きました。
たかはし
同じ塾生の集合写真でも、
先生がいると(先生が特にチェックしなくても)、
皆さん綺麗に写真に収まるのに対し、
先生がいないと、
田舎の青年会の集合写真になる。
なぜだろう?
でも問題は自分の立ち姿の悪さよりも、
青年会の写真を見て、微笑ましく感じて
しまった点だ。
もっと厳しく、
写真(=現実)と向き合わねばならない。
先生に指摘され、気付いているようでは
手遅れだ。(反省)