• 大
  • 中
  • 小

中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

ホーム | 講演の感想(感想投稿)

講演の感想(感想投稿)

戻る

講演の感想受付中

大阪校・金運塾(6)
自転車操業から抜けだす7つの方法

11月28日(土)

カリカチュアで、力を使い果たしていました。

細かい所も大きく見えるようにする事が大切。
遠足塾とつながっていました。

まず、はじめの一個の細かさを自分でも気づけるようになりたい。

COWCOW善し

女性であんなけ悪意に満ちあふれたような似顔絵を描かれても凹まない事にびっくりしました。

私はあいちゃんの悲しみの気持ちが痛いほど分かりました。

でもひどく描かれた方が本人の器がそれだけ大きいと聞いて、自分もそこやし描いてもらいたいと思いました。

税理士さんの話、今日聞いていて良かったです。

間違いなく完全に自分は不良顧客、未来の犯罪者予備軍でしたが、グレーの税金まで支払うのが節税、税金は支払わさせて頂いている、ズシッと来ました。

4億円の話も含め自分はお金の考え方が根本的に危険な事も分かり

今1番の課題、苦労して稼ぐ事。まだ地下帝国から抜け出していないし実力より収入が上回っているこの危険な思想か抜け出せねばならないです。

榊田未央

アナログ時計の目覚ましに、違和感を持っていませんでした。
毎回思う、自分の目盛りの雑さ。なかなかつなげていけなくて悔しいけど、学んだことを1つずつ丁寧に積み上げていくしかないのだなと思いました。

咲子

「おつかれさまです」
私の職場では掃除・給食のおばちゃんから、
たぶん他科のバイトの医者?まで
昼夜を問わず、職種を問わず、すれ違いざまに、お疲れさまです!と、
声を掛け合う習慣がある。
自分が普通に出勤する朝でも、激務な夜勤を終えようとする同僚に対して、
おはようございます。だけでは、とても薄すぎて、
お疲れさまです!と、言い直してしまってさえ、いた。
私が教えたわけではないけれど、それを真似てしまっている後輩も多い。
目上の人に使うべきことではないと、薄々知ってはいたけど、
たぶん忙しい時間をやり繰りして来ているだろう塾生や先生にも、ずっと使っていた
けれどホームではいいとして、アウェイでマナーの叶っていないことをしてしまうと、
私の悪印象を通して、自分の仲間のプライドも守れなくなる。
病院では結局なんと言ったらいいのか思いつかず、今日も使ってしまったけど、
他で使うのは、やめよう。
4時間目に男性が言われて嬉しい言葉を習っているとき、
尊敬や好意であっても素直にストレートに言うのではなく、
そんな気持ちを乗せる適切な言葉の使い方を知っているのが大人かも。
と、ふと思いついた。
学ぶモチベーションが、また少し上がった。

咲子

先生のお友達の
「やっぱり紅茶ですよね」が、超あっぱれ!でした。
明らかに優柔不断なのに、頼りになる。
目的を忘れてなくて、手段をいとも簡単に、
あったことすらなかったように、軽々捨てる。
達人!!

講演の感想受付中

戻る

pagetop