大阪校・金運塾(64)
「自由度が生まれる7つの方法」
9月26日(土)
本村真里那
Zoom に出てる塾生の方々の反応がどんどん大きくなってる気がしました。
特にZoom に特化されてるというホップさんはさらにリアクションが大きくなってました。
声もそうですが、何より身体が動いてるのが全体を見れる今回の席だとよくわかりました。
本村真里那
忙しくなり、セミナー参加できないと一度諦めてからの今回の参加でした。
今日の授業でやった、『あるはずの未来』をまさに無くすところでした。
先生が私がいるからとわざわざ1コマ目に配って下さったメニューの写真。
いかに自分が写真や盛り付けに対して勉強せずにいたか痛感しました。これは本当に痛かったです。
早速盛り付けと写真の勉強を、生け花をお手本しようかと作戦考え中です。
今日授業に出れてなかったら勉強の始まりが何年後になっていたかと思うとゾッとします。
パンの『焼きたて』というフレーズも早速『挽きたて』に。自分のやっている仕事の良い部分を気づけました。
また忙しくなりそうなので、作戦と工夫を早急に増やします。今度は、もっとあったはずの未来を無くさないようにします。
榊田未央
【旅は、学びのアウトプットの場所である】
岩田夫妻のレポートは、学びが満載でした。
定期的な旅で塾で学んだことを実践し、レポートに書いて先生からアドバイスを頂く。
旅が、インプットとアウトプットの良いサイクルを生み出していると感じました。
近くても、旅。10月の高萩さんの京都旅と、11月の岐阜の旅で、実践してきます。
しまぴょん
杉本博司フェアは終わり、谷崎潤一郎強化月間に。課題宣言した『吉野葛』は知ってる地名ばっかりでてきて、なんで今まで読まんかったんか、あほやん。と思ったし、『陰翳礼讃』も厠の処で、知ってる場所の話がでてきてウケけて、同僚にいうと「うちの仕事じゃ陰翳礼讃必読っす。」と言われて情けなかった。どちらも持っていたのに読んでおらず、伯母にもらったのか『吉野葛』は280円だった。
名古屋の時間待ちで本屋にはいるとNHKテキスト谷崎潤一郎スペシャル発見。しかも島田雅彦先生。コピーが既に「共犯への誘惑」、文中「変態の確信犯」スゴっ。これが524円でいいのでしょうか。京博の図録も獲りに行ったんやろうなあ。杉本博司は別としても結局きっかけは授業だった。
自分がかける費用を高いと思うときは、値打ちがわからない時。釣り合わない時もあるけど、リターンをはなから考えてないからいいのだ。直感で選んでいい。ここのサーバー代だってすんごいんじゃないかと思うもの。見えないコストをどこまで観るかも勉強だなあ。