大阪校・金運塾(69)
「自分ごとにできる7つの方法」
3月27日(土)
本村真里那
自分の1時間を安くみてたことに気づいた。
バイトをしていると買い物するときに時給を思い浮かべて買い物をしてしまっていた。
危ないところだった。
しまぴょん
当事者意識が数字に置きえることって確かにそう。一番苦手とすること。数値化しにくいものを数字に置き換えなさいと、いつも言われて困っている。情報伝達に逃げようがない。修飾詞をなくし端的に述べるのも解り易くなる。ただ読ませようとすると難しい。報告に感情はいらない。でもその人らしさって、どこかに絶対出るのが面白い。
しまぴょん
「美しい山登り」というフレーズが強烈で、思い及ばなかった。美しいという感覚は個人差が大きい。何をもって、どこにこだわるか。プリントの情報量って、凄いと思うけど、ぱっと見ると行間が空いていて、そんなにきつきつには見えない。それはギリギリまでそぎ落としているからで、足すより削る方がはるかに難しい。
NHK講座の時にオンライン講座で大事なのは、チラシの写真と仰った。端的だけど、そこに到達するまで何故そうなのかが、何段階も省略されている。それが先生の美学だし、枚数よりそこを読んでいくのが塾生の課題。
田村信之
童話税が面白すぎました!
フィクションの使い方の妙手に、ひたすら心躍りました。
しまぴょん
金縛りはそこにチャンネルが合いやすいだけ。合わせてる意識はないから始末が悪い。蔵王で、3人居てるのに私の上に乗ってきた女性の霊の気持ちが、今になればわかる。その時は単に怖いだけで、わからなかった。
無意識下で起こっていることが、3次元に生きていたらわからない。相手に写るものを見る事が、唯一、無意識の自分を見ることができる方法で、簡単ではない。人間関係と仕事で参ってしまった時期に、霊障にも悩まされた。本当に怖かった。だから解決方法を必死で探した。そして2つ出会いがあり、正解を選ばなかった。正確に言えば、そのレベルに自分が達しておらず、選べなかったのだ。選んだ方が悪かったわけではなく、緊急治療のように救ってもらった。階段のようで、おかげで辿り着いた時に、より理解が深まった。感謝している。一足飛びではない。起こることには因果がある。マイナスに見えて全部マイナスではなく、マイナスのメリットが必ずある。プラス思考にマイナスが張り付いているのと同じように。怖いから人に言うのはいいとは思えない。苦しむ人に希望があると言いたいだけだ。