大阪校・金運塾(80)
「『諦めた人』にならない7つの方法」
2月26日(土)
田中裕将
前回は冒頭の塾生の何気ない会話から気づきを学ぶ授業が始まりました。
今回は、偶然発生した作業から気づきを学ぶ授業となりました。
もちろん、どちらも準備されたものではなく、その時たまたま生まれた出来事です。
偶然の出来事からも学びを得ていく中谷先生の意識に生で触れ、本で書かれていたことを体感しました。
これからは会話、作業、移動を学びの機会にします。
榊田未央
冒頭のお土産の和菓子は、前回から進化して、取り分けナイフと黒文字までご準備くださっていた。配り方の改善点や、黒文字と懐紙の後始末の伝え方、進化のタイミングは直後しかないことを学んだ。直後の改善ぐせで、小さく進化します。
榊田未央
気配りも共感も、自分の立ち位置からは感じることが出来ない。まずは、体を先に動かすこと。動きながら考える人が、チャンスを掴めるのだと気付きました。
本村真里那
何が出来たのかを言語化して書き出す癖をつける。
美しいものを見た時も、なぜ美しいのか、書き出す。さらにデッサンまでしてみると、さらに細かく観察しようとしていることに気付いた。
具体的に書き出すことで、観察レベルをあげていく。