大阪校・金運塾(9)
「自分を磨くお金ができる7つの方法」
2月28日(日)
エミ
もう4コマ目かと思うくらい濃い内容だったのに、先生のレジュメの10分の1しかやってないというのが驚きです。残りの9の世界があるかと思うと塾は楽しすぎますね。
愛
濃かった。
2時間終わった後です。
「さあ、これで一枚終わりました」って先生が笑顔で言われ、唖然となりました。
楽しいが生産的。先生の授業もこうしてどんどん進化してる。
金運塾でしたが、すべて人間関係だった。
先生と一緒にいると楽しいし、楽な(素直な)気持ちになります。
いつでも復習したい授業でした。
愛
すごく大切な授業だと思いました。
あの3種の感情を求めていくと、あんなコワイことになっていくなんて。
それとは逆に先生を見ていて楽しいって、すごく意志も感じた。
トラブルがあったときの、楽し族の一言にコレだと思いました。
愛
先生が目をキラキラさせながら
「めくるめく楽しいを体験してほしい」
と、佐々木君に話されましたのが印象的でした。
エミ
自分1人で、楽しんでばかりでいいんだろうかと時々不安だった。人の顔色見て嬉しい感覚にしかなれなかった自分には、自分とデートで感覚を取り戻すのが必要なんだなと感じた。楽しいを深めていきます。
咲子
暮らしの中で素直に嬉しいと感じることは多い。
本能的には、嬉しい族なのだと思う。
そのことが、まずいのではなく、
薄々不具合や、イメージ大陸に住む楽しい族に憧れを持ちながら
現実に留まっているのが、まずいのだと思った。
イメージ大陸からは現実もよく見える。
行く楽しみだ。
北原利光
私の院で、患者さんにもっぱらやっていたことは、プレゼントと脅しでした。それではなく、これからは「楽しさ」を教えます。ありがとうございます。
NADIA
うれしい族 vs たのしい族・・・あれはそうやったんかぁ あの人たちはそれやんか!
「今日は私のためにお話をしてくださってる!!」と感激に震えながらのお勉強でした。
「楽しい族は、気持ちが豊かなストリート・エリート」
こういう褒め方 刺さりますね。とってもステキ・・・私も使えるように会話の感性をアップします。
中谷先生にいただいた「関わっては いけない人に 拘わらない」のお言葉の意味がとてもよくわかりました。