教室は、ぎゅうぎゅうでした。
一コマ目の漢字問題から、お腹いっぱいになりそうでした。

その二コマ目。今までの中で一番ノートの枚数が多かったです。
私ってそうなの？と思うところは、また成長できる課題だと思うと、
これからは脳をだまそうと思います。

コバヤシ君のお話、工夫満載でびっくりしました。

シンクロ井村雅代コーチの五輪直前で出場困難な選手への「待ってるよ」の一言、指揮者 佐渡裕氏のアンコールのシメに佐渡氏1人でリコーダーでボレロを演奏した、一流の人は周りの人に気を遣える余裕があるなと感じました。
特に誤審によりパーフェクトを打ち消されたガララーガ投手が謝罪した審判をいたわるコメントには感動しました。

大食いチャンピオン（12分間でホットドッグ50本）の小林さんにみられる、
常識破りの大きな記録を打ち立てる人は「大胆」「豪快」というイメージがありましたが、徹底したデータ主義で緻密な計算の上に行動していることが分かりました。

野球の写真一枚がとても記憶に残るものになりました！また人間の脳の面白さも新鮮な驚きです！やみくもに勉強するのではなく、勉強のコツを学ぶこと！中谷塾での学びはいつでもどこでも使えながら、それでいて本当に奥の深さも感じます！参加して改めて楽しさと貴重さを味わうことが出来ました！

やっぱり行動ですね！中谷塾参加後、1日たち落ち着いているはずなのに、ソワソワしています。参加して満足ではなく、参加後に行動したくなる、行動している自分がいる、のが中谷塾の凄さだと思います！エネルギーを心配や緊張に使うのではなく成長、勉強に使い高い視点をもてるようにしていきます！またそういう仲間がいるのも中谷塾の素敵な所です！

いつも☆ビックリして
ばかりなのですが☆
大食い大会のお話は、めちゃめちゃ☆
ビックリしました☆☆☆
自分の中の固定概念みたいなものを
すっかり取り払って見れば☆
こんな食べかたも
思いつくのかなぁ☆☆☆

一世一代の大勝負。相手の判断で自分がチャンスを失った時でさえ、
こんな「器」のある言葉で世論を封じ込め、相手をも守りぬく。
「言葉をもっている人は乗り越える」とても感動しました。
そして「脳」は、いいようにも悪いようにも騙されるんですね。
私はどちらだろう？と思うと「ゾっと」しました。
今日、中谷塾に来ていなかったら？と思うと、更に「ゾッと」します。

今回初参加で固い雰囲気かと思ったら、明るくにぎやかで楽しかったです。
小林さんの話での発想の転換
武井さんの脳をだます。
講義から早速使わせていただいています。
勉強になりました。

２０１４年に、大阪の中谷塾に二回出席させて頂きました。
感想遅くて申し訳ありません。
２０１３年に、偶然コンビニで見つけた本に感動し、読めば読む程中谷塾に行きたくなりました。
北九州からという事、土日開催が多く、私は結婚式の司会者をしているので、なかなかスケジュールがあわず、まだ二回しか行けてはいないのですが、なぜ、このタイミングで感想文なのかというと、本とＤＶＤと二回の出席で、何で私がダメなのか、かなり反省でき改善の結果、仕事のスケジュールがビッシリうまるようになりました。
本当にありがとうございました。
クラスメイト？の皆様の熱心なエネルギッシュな姿と個性的なトークに熱くなったり、お腹の底から笑ったり・・
男らしく、素敵な中谷先生に何故か母性を感じたり・・・
苦しんだ分だけ、答が中谷塾にありました。

結婚式の司会やＭＣの仕事もがんばるとともに、小４女子のお母さんでもあるので、中谷先生の教えで気づいたこと、
バリバリ英才教育しています。教師になりたいと言っているので、尚更中谷理論を植え付けたいと思います。
今度親子で講義に出席したいと考えています。

また、お見合いで結婚した主人は、仕事は司法書士ですが、近頃遺言やエンディングノート、老人会の講演の仕事も増え、やはり中谷先生のＤＶＤや本で勉強し、成果を出しています。

私は、うまくいかなかった原因が勿論スピードが遅い事もあるけれど、私自身が発達障害ＡＤＤだと自分で納得しブログを開設しました。お医者さんに診断してもらっている訳ではありません。
まだ、ＭＣの仕事との兼ね合いで名前はださず、タイトルはＡＤＤママの幸せ日記としました。
ここで、Ｎ先生として中谷先生を何回か登場して頂いたのでが、ブログ見て下さった方からＮ先生は誰かと質問があり、それはそうだなあーと思い今日感想文として投稿しました。著作権とか難しい事もあり、お名前を勝手に使用する事は、ダメなんじゃないかと思いました。
名前や本のタイトル出してもいいんでしょうか？今は、質問のあった方のみ、メールでやりとりしています。

また、お会いできる事本当に本当に楽しみにしています。
日本列島が、やさしい桜色の美しい季節ですが、暖かかったり寒かったりと気温が定まりません。
くれぐれも、お体ご自愛くださいませ。