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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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大阪校・開運塾(44)
「言い訳を抜け出す7つの方法」

1月14日(土)

「迷い」と「悟り」が同時に存在することに心が軽く、明るくなりました。迷いを否定する必要はないと知りより頑張ろうと思いました。そして、貧乏意識からも早く抜け出そうと楽しくなりました。

カウカウ善し

250万円儲けました。ファッション誌と掲載誌の話を聞いていた時、2人ががそんな事になぜひっかかるのが不思議で仕方なかったけれども、その気持ちが分かりました。

塾での成果がとうとう自分にもきたに違いない。と確信を持ってしまっていました。今度から先生に自慢して恥をかいていきます。

カウカウ善し

好きな動物のお題の意図が読めず、私は最後までやってみて良かったです。
なりきる事が大変大切だと身を持って身体で学べました。

しまぴょん

20歳の頃、ストリートスライダースのギター、蘭丸こと土屋公平に狂っていた。
(堂本兄弟で高見沢さんじゃない方)一重切れ長美少年。ファンキーでセクシーなギター。
初ボーナスで買ったのはギブソンSGチェリーレッド。真似したペイント失敗。1曲弾いて断念。
彼が「バイクの風が…」といえば中免を取った。(ペーパー)
「エローラで佇んでいた。」といえば、東インド(岩を掘り抜いたカイラーサナータ寺院・ヒンドゥー教)に行かねば。
インドに立ち向かう根性と語学力はないのでツアーを探した。東インドはなかなかなくてやっと見つけたマハラジャツアー。
藩王の宮殿がホテルになっていて、そこを泊り歩くツアーであった。そんな高くない。
(エローラはアジャンタ(近年発見された仏教石窟寺院)とよくセットになっている)
 友人と参加。一番よかったのはウダイプルのレイクパレス。人造湖に浮かぶ白亜の宮殿。(他もう覚えてない。)
ロマンチックな渡し船で関西弁でしゃべっていたらウケて、いまだに年賀状をくれる東京の方。どんなんやねん。
手前の陸地はマハラジャの住居で半分は美術館、山の上の別荘は避暑用。
1月1日に泊まったら新年を祝うインドムービー的どんちゃん騒ぎの後、って感じ。
そんなホテルですら当時のインドは常に予約でもめていた。
 安いツアーの話をして下さったが、変なところに行くツアーは変な人がよるんだなあ(もれなく自分もね)。
10回行ってるおじいさんはホテルでご飯を炊いておにぎりに。海苔をまいてアルミホイルでくるみ、
空港でボンブってひっかかり、ライスボウルといって食べて見せたそうだ。
ツアーの人が、ぼろぼろのお婆さんにお札を恵んだら、隣のヤギが食べてしまった。諸行無常すぎ。
四十代の強烈な少林寺カップルができてた。現地ガイドが友人に恋していた。
元ヒッピーの殿に気にいられた。なんでも買ってあげるって。何かとお間違いでは。とおもたら足長おじさん系だった。
帰りの飛行機、前日に帰れない人を選出したのに(喜んでた!?)乗ってもダブルブッキングしまくっていてこれで飛ぶのか?
 インドは呼ばれるという。縁がないと行けない。カイラーサナータで私ここ掘ってたわ。と感覚が下りた。
旅の思い出はいつも思い出し笑い。師匠に半径3m以内の話はするなと言われてた。
昔話だけどきっかけは何でもよくて、お金を体験に変えておくといつまでも楽しめるんだね。

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