職場で人間関係を良くするためには、能力より感じの良さのほうが大切だと学びました。
そのためには、「はい」の返事を早くする、何かしてもらったらしっかりお礼を伝えるなど、あたりまえのことを実践していきます。

出来事自体に良い悪いはないのなら、ここでも数学のように、先ずは自分で良い仮説を立てて、後はそれを証明していくしかなく、何か起きても、全ては私次第なのだと気が付きました。

感じがいい人を見つけます。
高級ホテルのラウンジや、レストランなど、いい雰囲気の場所には、
感じのいい人がいると思います。
いいサービスをする人や職場でも、いい気遣いや仕事をする人の部分を
どんどん自分に取り込んでいきます。
個人においても、歴史においても良い悪いはないと教わりました。
出来事さえも良い悪いはないと。
良くするしかないとおっしゃっていたことが印象的です。
4コマ連続で久しぶりに参加しましたが、心地よい疲労に包まれるのが
好きです。この過程で成長している自分がいると確信できるからだと感じます。
成長しているプロセスが幸福であるとありました。
まさに、中谷塾で学んでいる時間、帰って復習している時間は幸せな時間です。
こういう意識になると、結果を追い求める事に価値があるのではなく、プロセスを楽しむ事に価値があると
気づけます。何気ない日々が楽しくなっていきます。