心理塾(29)
つらいことを乗り越える7つの方法
7月4日(土)
明日香
好かれることを基準にした悲観主義な自分を今すぐ変えよう、と思いました。
未来は変えられるという楽観主義(楽観主義はポジティブなことだと思っていましたが、違うのですね。)な自分になろう、今成長することを選ぼうと思います。
初めて参加しましたが、先生や皆さんからたくさんの元気をいただいたな。
ノートを見て思い返しながら、嬉しくなりました。
灯香
仕事や日常生活で関わる人とは、ある程度誰とでも、好き嫌いを感じずに接することができるので、私には人間アレルギーなんて無いと思っていました。
でも先生が書いた項目を見たら、「あ、私だ」って思いました。
誰かと一緒に暮らすということが、できない。
想像しただけで、耐えがたく、息苦しい。
でも1度くらい、リアルで、恰好悪くて、面倒くさいことも含めた関係に、正面から向き合う経験をしたほうがいいのではないか。と何となく感じていました。
将来もし、何かの間違いで誰かと暮らすようなことが実際に起こったら、今日教えてもらったことを思い出そうと思いました。
灯香
以前は、食事や飲み会に誘われるのが、面倒で嫌で、できる限り避けていました。
でも今は、できる限り行ってみよう、参加したなら全力で楽しもうと思っています。
そうすると、お話した人それぞれ、皆ステキなところ、魅力的なところがあるのがわかって、人が好きになります。
今まで、自分がAじゃなきゃ嫌だといってその他を排除していたせいで、見えなかった、気付くことができなかった。
楽しもうとして、自分から近づく姿勢。
私の場合、人間関係を通して理解しましたが、これを忘れずに仕事でも意識していこうと思います。
佐々木
「軸」のワークや楽観・悲観主義の対比するワークを通して、不要な選択肢を切り捨てることの重要性を教わりました。
佐々木
「主体性」の定義を履き違えている人は、「性的な関心」も発信のみになっていることが分かりました。
受信アンテナを早急に取り付けます。
いまだにアナログ放送だった様です。