心理塾(48)
「学びを通じて自分を解放する7つの方法」
2月4日(土)
灯香
ブルガリが欲しいの奥にあるものは、そのジュエリーに身体も心も生活も、トータルでふさわしい自分、そして経済力のある自分です。
ですから、無理やり節約して、ただジュエリーだけ手に入ればいいというのとは、私の場合は違います。
宝石ではなく、ブルガリに恋しています、ブルガリを付けた未来の自分に恋しているのだと気が付きました、
灯香
疑い・嫉妬・悲しみ・怒り、その何もかもが、私の物語には必要なものです。
最近は、そんな感情を感じる度に、私って女だわ。と思っています。
男性にはきっとわからないから、まあいいかと思えば逆に気楽。
女性だから仕方ないというのではなく、そう考えると、女性である自分を可愛いと思えるからです。
否定的な感情含め、私は女性で楽しい。