中谷先生の「タキシードが似合うのよー」が妙に耳に残りました。
先生にそう言わしめるのだから、エドワードさんは、
よっぽどカッコいい人だったのだろうと、ワクワクしながら調べました。
折角だからと、師匠の丹下健三を当たった時、初めて、スゴクない？と思えました。
世界のタンゲだから凄いのですが、作品だけを見ても凄さについていけなければ、
置いてけぼりなのだと思いました。
塾から帰ってきて、現実の中で、一人で職業や現実とはあまり関係のない勉強をしていると。
いいのかしらと、ふと思うことがあります。
間違った解釈もたくさんしているのでしょうが、それも専門家ではない素人の特権です。
自分にとって凄いと思えるものを見つけて、ついていってみようと思います。

東京校は、早いなと思います。
土門さんや、真ちゃんと話していると、
もうそんなところまでやっているんだ。と
驚くことばかりです。
東京校に出て、忘れたころに
名古屋で復習させてもらえるので
何とも言えないお得感があります。

【専門企業として、尖りを目指す】
2年前に、会社が買収されました。
会社の仕組みやルールが、大きく変わりました。
いつの間にか、自分のの働き方を見失っていました。
専門職として、より尖りを目指します。