成功塾(115)
「仕事の仕方を仕事から学ぶ7つの方法」
8月29日(土)
佳葉
自分の言葉に置き換えることができないのは、言語化するための語彙も持っていないからでした。日々の中で、読み書きの絶対量が圧倒的に少ないです。量のない質はないから、目と手を動かします。
法子
今まで「なりたい自分」に焦点が当たっていたことに気付きました。自分は「どうありたいか」を意識して行動していきます。
エミ
「課題は、自分の言葉で話す事」
塾に来ると、自分の言葉の少なさを痛感します。本を読んで増やしたらいいのかとも考えました。
豊かな言葉が飛び交う塾に通うのが、一番早いと気づきました。リズムに乗って、ついていきます。
水持
最初に教えていただいた路線図は「ケーブルカー」。予想もしない、というかできないテーマだ。遠足塾での塾生のひと言をきっかけにこのプリントを作られたという。そもそもケーブルカーとは何か、その歴史は、時代ごとのエピソード、「フニクリフニクラ」とは……。一つの具体をきっかけに、いつしか大きな文化史が映像的に繰り広げられていく。何から勉強すればいいのか。なんでもいい。ひっかかったことをそのままにしないこと。
山本
・出会うかどうかより、気付くかどうか
・気付いたら、具体的な行動をとれるかどうか
・行動したら、それを継続して習慣化できるかどうか
・もし、できなかった時は、理由を細分化して考え直す時
これらを繰り返しながら、「在りたい自分」に近づいていきます。