自分のためではなく、人類のためを考えてしまった結果、安全なところを選んでつまらない未来しか作れませんでした。
自分のための、自分が楽しいと思う未来を自分で創りだし、こんなにステキだよってアピールする。
他人の目を気にせず、もっと自分勝手に世界を作っていかないと、個性的で楽しいものなんて作れないなって思いました。

今日、来ていなかったら、沈没していた。
いつまでも成果の出ない自分は、それでも成長している。
やっと、肯定できた。
余韻があるうちに、実現したい未来を、描こう。