イブニングドレスを着て来た塾生がいたので、女性をエスコートするワークでは、グッと感情移入できました。

ディズニーランドを何倍も楽しめる回り方を教わりました。おかげさまで沢山のアトラクションが回れそうです。

服装をよりフォーマルに上げていくことで、初めて教えてもらえることがあるのだと改めて気づきました。

地下鉄の色を、実際の色よりも、名前のイメージから連想した自分の思い込みで想像していました。
きっと、いろんな物事や人のことも、本当の姿ではなく、自分の見たいようにしか、見ていないんだろう。
思い込みなしで、ありのまま、本当の姿を見ることは、できているようで難しいのだということに気付きました。

イブニングドレスについて教えてもらえて、とても嬉しかったです。
ドレスが着れることは、とても楽しくて、嬉しい。
4コマドレスで過ごしてから、ワンピースに着替えたら、それまではお洒落して着ていたつもりの服が、ものすごく楽な普段着に感じました。
イブニングドレス着る練習しているのに、普段この服はないよねって思えば、自分のLOWのレベルも上がりそうです。

先生の一言で 私、夢のないつまらない人になっている！と、気付かされました。ディズニーに7年行ってないことや7センチヒールを久しく履いていないことが動かぬ証拠。仕事、家庭、習い事、焼鳥屋だけでは夢や希望も語れません。この中に輝きある物をいれます。