成功塾(93)
「アドバイスを生かせる7つの方法」
10月29日(土)
エミ
おかげでスッキリしました。
貴重な学びの場をありがとうございます。
カウカウ善し
深緑のスーツとてもカッコ良くて欲しくなりました。形も色合いも素敵でした。
私はディナーショーの事を知らなかったのですが、みんなの話を聞いていて私も来年は参加したいと思いました。今年は私もまったく女性をエスコートとケアしていませんでしたが来年はできる男になりたいです。
灯香
ミス・インターナショナル日本大会を見に行って、良かったと思いました。
その人の圧倒的な練習量がみえたとき、この人なら仕方ないな。って好き嫌いの感情さえ消えていきます。
好き嫌いが消えて、仕事で自分もそんな人達の仲間入りができたとき、面白い世界が開けるような気がしました。
灯香
いつも先生にはダメ出しばかりされているし、自分では全く良くなっている気がしません。
でも、公共の場でたまたますれ違った人の、私に対する態度や言葉の変化に戸惑いながらも気付いたとき、先生が私にしてくださったことの大きさに想いを馳せることがあります。
そして、もし会話が始まったときに、言葉遣いが丁寧ではなく、教養も経験もないなんてことでは、相手をがっかりさせてしまうので、お勉強して内面にも入れていかなくては。と思いました。
灯香
同じ体験でも、エスコートしてくれる男性によって、まったく違う。
遠足塾や、ミス・インターナショナルでの先生の振る舞いを見ていても、スマートで、自分だけではなく、周りの人にも優しい男性といると、何をしても何処にいても、とても快適で幸せ。
一緒にいる相手によって違うというのは、もちろん男性も一緒だと思います。
そんな男性に選ばれる女性になって、一緒にお出かけできたら、私も相手も、周りの人も、みんなハッピーだと思うから、とても素適な関係だなと思いました。
まだまだ、お勉強と、経験を積まなくては。
その先には、自分だけのものではない、幸せな世界が待っているのですから。
恵里子
ミスインターナショナルで世界の美女たちのパワーを浴びて、生まれ変わったような気分です。
なのに光くんのエスコートが酷すぎて。
先生は優しいので塾で何度もトライさせてあげるけど、私はそんなに心が広くないので、来年はないな、と思っています。
ただ振り返ると、ミスインターではたくさんのチャンスが溢れていたのに、わたしも逃していたな、と。
そのチャンスはいつも一瞬、一度だけ。
逃さないことで人生が素敵な方向に進むし、あらたな課題が出てくるのだと気付きました。
逃さないためにお勉強します。
来年着るイブニングドレスが決まったので、もう楽しみです。
加瀬智晃
光さん裁判がたくさんの気づきと学びがありました。
両方の気持ちが良くわかったので、どちらの立場も
自分に置き換えて考え、反省と改善をします。
また、その場(ミスインター)に参加せず、タキシードも
持っていない自分は裁判にすら立てないので、光さんは
今回大変でしたが、私はそれをとても羨ましく感じました。
もう一点は、怒る側怒られる側にも個性が出て、伝わり方が違ったので、怒る怒られるというのは大事なことであり難しいことでもあると勉強になりました。
飯岡 啓朗
中谷先生の,目的・好みと公的・私的のマトリックスはとても画期的だと思う。
物事がうまくいかないときは,必ず目的と好みがこちゃごちゃになっている。
中谷先生は,目的に合っていてかつ公的なものを“志”と呼んでいた。
“志”という言葉は,幕末から明治時代の人々がよく使っていた言葉である。
西郷隆盛が『南洲翁遺訓』の中で,「命もいらず,名誉もいらず,官位も金も
いらぬ者は始末に負えない。しかし,このような者でなければ国家の大業は成
し遂げることはできない」と言っていた。
私利私欲をは挟むと,ろくなことがない。
目的に合っていてかつ公的な方法が,一番の成功の近道だとわかった。
中谷先生は,どうしてこんなマトリックスを思いつくのだろうか。