成功塾(96)
「頑張ったことの結果が出てくる7つの方法」
1月29日(日)
愛
男子校のようでした。
カウカウさんが言われた、
「このことは、なんで教科書に載ってないんですか」という一言に頷きました。
教科書に載っていない、むしと載せれない大切な事を学んでいる。
〇秘は、ワクワクします。
男子校なのに私の女子としての存在感が全く無くて自分でも驚きでした。
灯香
そんなこと、やらなくても考えればわかるだろう、と言われるようなことでも、体験のインパクトは大切です。
それも、半端に後悔するくらいではなく、けっこうなダメージを受けることによって、もう一生しないという確固たる信念が自分の中にできる。
もうそこによりつけなくなるほどのダメージを、早いうちに受けておくということは、とても有り難い経験だったのですね。
失敗・自分にとって気分悪いことを体験することで、どんどん効率よく自分の人生を気持ちよい、自分好みの方向に意識的に作り変えていくことができる。
みんなが楽しそうでも、自分にとっては「これはないな」と感じる居心地悪いものを経験したなら、もしかして思い切り逆をやってみたら、それは自分にとってもすごく気持ちが良いことかもしれません。
嫌な体験は、自分を知るきっかけにもなります。
さやか
実は、記憶力のチェックテストを両手を震わせながらしました。
時間制限のなかでの数字合わせが、普段の仕事の中でとても苦手だからです。
やってみて、中学のときの職業適性検査でも良好だったことを思い出せました。
向いていない仕事を、周りに迷惑をかけながらやっていると思っていたのが、自信に変わりました。
出席してよかった。
しまぴょん
先生が入れない家族の会話って面白すぎて大阪やなあと思いました。
文章を書かれる時、妹さんを寝かしつけるときに読む物語のように
わかりやすく書くのが基準とおっしゃっていたので、物静かな方なイメージをしていました。
会話量を増やすアドバイスは年収の話だけでなく、人間関係の講義のようで
アウェイ貝の私はとても勉強になりました。
また関西では面白くないと死刑なので、職場の同じ高校の先輩を見習おうと誓いました。
居酒屋で3時間笑わせ続け、こめかみが筋肉痛。さすがナラリアンです。
ハウスお子様劇場「母を訪ねて三千里」のバックのアルゼンチン人のような風貌です。
人気者で配慮もでき、先輩のもとには人が集まる。だからおのずと情報も機会も確かに多い。
美大なので絵が上手。観察力のせいで物まねがやたらうまい。デフォルメの仕方がすごい。
たしかに得意だろうけど、もとからじゃない。しゃべりも。お母様も超かわっている。
周囲の人って見ていくとお手本がちらちら居て、意識してないと見逃してしまうんですね。
だてに変な人を引き付けてないなあ。(先輩とは大和三山チリチリ隊を結成、もう一人のナラリアン
がよると大和三山の名前を言って手を出し重ねる。あほである。先輩は天パ、私はパーマ)
お手本の「間違ってる感」が素敵です。