教養塾(4)
「とっさの時に教養がにじみ出る7つの方法」
10月15日(土)
灯香
漢字で書けるということが、そのものに興味があるということ。というそのままの通りの結果になってしまいました。
野菜・魚・木は特にひどい。
ということは、漢字をただ暗記しようとするのではなく、その対象に興味を持つことが先かなと思います。
野菜・魚にしろ、陶器・磁器にしろ、全く興味がありませんでした。
まずは、今日教えていただいた先生のノートのコピーの中で、惹かれたもの、備前焼からいろいろ見てみようと思います。
1つ好きになってお勉強したなら、あとから他の面白さにも気付いて、繋がっていくかもしれません。
灯香
PCの背景画像をイルカにしているほど、イルカが好きなのに、漢字を知らなくて間違えた瞬間、「イルカ、本当にごめんなさい。」って謝ったし、自分でもショックでした。
そういえば、好きな人の名前の漢字を知らない。はありえないですし、漢字って愛情なのだなと思いました。
エミ
好きな分野からの問題だけに、半分も回答できなかった自分の浅さが悔しかったです。今日は、図鑑と格闘して、スーパーと中華にいく1日です。
エミ
焼物ノートコピーを頂き、焼物好きだと思っていた自分が恥ずかしくなりました。個別にいろんなものを見ていたのが、初めて整理できました。
学生時代、どんなに頑張っても勝てなかった頭のいい人の秘密をやっと知れた気がします。