映画塾(18)
映画から突破口を見いだす7つの方法
11月22日(土)
tami
お気に入りの映画を何度でも繰り返し観てみようと思いました。ミュージカル映画は興味があまりなかったのですが、帰り道、レミゼラブル2012,レンタルしちゃいました。また、一つ世界が広がりました。
瑶子
「誤解する快楽」に浸れば、追いつめられても、切り替えができる。
私にないもの、またひとつ、みつかった。
今日も、収獲。
灯香
迷路を見た瞬間、ゴールからやったほうが早いってわかったのに、スタートからやらないと気持ちが悪い。
まるで真新しいノートの、最後のページに落書きするような気分になるんです。
向かう目標に対して邪魔にしかならない、自分の無意味なこだわりをどうにかしたいと思いました。
試しに買ったばかりのキレイなノートの最後から、適当に落書きしてみようと思います。
今まで、そんなこと、したことがないです。
やっぱり、迷路は、面白いです。
灯香
ファラデーのお話から、もっと先生を観察して真似しなきゃ、もったいないって気付きました。
「映画は全て、登場人物が動いて成り立つ。」
先生の、この言葉が、大好きです。
こぶとりじいさん、私の中ではもう、鬼にこぶをつけられたお爺さんが、リベンジに向かうお話になっています。
ストーリーは、ここから始まるのですね。
物語は、終わりが、始まり。
そう考えると物語は尽きることがなく、自分次第でどんな結末にもなりえるので、とてもワクワクします。
痒子
2階建迷路はアメリカ映画。
こういう例えに、私なら気づけない。
先生があまりにも楽しそうなのは、
つなげる力の差。