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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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映画塾(23)
映画でピンチの脱出の仕方を学ぶ7つの方法

4月25日(土)

佐々木

「映画塾」は耳から映像を思い浮かべるトレーニングが出来る場所。見えないものを感じ取れるようになることが大切だと教わりました。今の私に欠けている(マナー・気遣い)もまさに「見えないもの」で、しっかり感じ取れるようになり、相手に感じ良く思ってもらえるようになります。

佐々木

日頃より映画塾では「映画には文法がある」と教わっています。本日は、2つの法則を教わりました。
①「良いセリフは脇役が言う」
②「役者の芝居の上手さは、『名優』が受け手になって初めて際立つ」

脇役、チョイ役の言動にも注目して映画を観てみたくなりました。

灯香

愛情障害のお話を聞いて、親に対して今は感謝しているけれど、それには関係なく、小さい頃の感情は消えずに現在の自分に影響を与えているのだな、と思いました。
主人公が、復讐して誰かを殺しても、結局は何も変わらないと気付いて彼女のところに戻ったように、今大人になってから自分で作った生活や出会った人を大切にすることで、変われるのかな。
映画塾の前の3コマのいろいろな障害のお話を聞いて、「どうやら、私にはいろいろ問題があるらしい。」って思っていたから、最後の映画塾が幸せで救われました。

灯香

やっぱり、映画塾って、最高に幸せ。

佐々木

大阪校のイマチューさんに始まり、タイチョウとモミィ会長のタキシード姿の後を追って行きます。オシャレの新ステージにトライするドキドキ感と映画の世界に飛び込むようなワクワク感があり、この感情を一緒に共有できる仲間が周りにいることが嬉しいです。

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