ケーキを食べられてしまいましたが、パグの存在は大きいのではないかと思います。
私だったら、自分1人のためにそんなに頑張ることはできません。
パグが一緒に生きていてくれたことで、かなり頑張れたのではないかと。
そばにいてくれるだけで、心の支えになったり、満たされたり、1人ではないということは、とても有り難い重要なことなんだと思いました。

前日談というのが興味深かったです。
私を映画にすると、先生に出会ってからが物語のスタートで、出会う前は、前日談です。
先生に出会うに至るまでというのもいろいろあって、それは塾にいるみなさんそうだと思います。
みなさん1人1人、けっこう濃いのだろうな。ということを想像してしまいました。
ワンピースの漫画でも、出会って仲間になるまでの、1人1人の過去のお話しがありますし、全く違う経験をしながら、今ここに集まっているのも、奇跡のような巡り合わせなのだろうと感じました。

映画塾では、俳優さんを体験できます。
ストーリーに沿って配役が決まり、お題を頂きます。
ただ、「面白かった」「怖かった」だけでなく、疑似体験する事で、
教養・オシャレ・気の利いた会話が手に入ります。

いいぞ！いいぞ！　何だか、どんどん繋がってきたぞ！。（孤独のグルメ風）